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夏休みも残りわずかになった土曜の夕方、高校の友達とファミレスに入った 注文してから窓際のボックス席でドリンクバーを飲みながらダラダラ話していた
悠真
悠真がメニューを眺めながらぼやく
悠真
将暉
悠真
悠真
藍
悠真
悠真に言われて、なんとなくストローで氷の入ったカルピスをかき混ぜる
藍
将暉
藍
悠真
藍
将暉
藍
2人は「ふーん」と言って、それ以上は聞かなかった
テーブルの端に伏せていたスマホをなんとなく裏返して、画面を見た 通知はない そしてまた伏せる
料理が運ばれてきて、しばらくは食べながら学校の話になった 2学期の時間割、だるそうな授業、新しく入ってきた先生…
将暉
藍
悠真
藍
悠真
将暉
藍
将暉
悠真
笑いながら、残りのポテトをつまんだ
将暉
将暉が急に姿勢を正して、箸を置いた さっきから何か言いたそうにしてるのは分かってたけど、なんやろ
将暉
悠真
藍
将暉
悠真
藍
将暉
将暉
将暉
悠真
藍
悠真
藍
将暉
悠真
将暉は照れ隠しみたいに笑って、ポテトを口に放り込んだ
将暉
藍
悠真
将暉
悠真
藍
将暉
悠真
藍
悠真
将暉
悠真
悠真
将暉
悠真
盛り上がる二人の言い合いを聞きながら、ガラスに映った自分の顔を見る
悠真
….好きな子とか、いるの? ふと、赤く揺れる線香花火を見つめている 祐希君の姿を思い出した
悠真
藍
藍
悠真
藍
悠真
藍
将暉
藍
悠真
悠真
将暉
藍
そんなことを言い合っているうちに、窓の外が暗くなってきた 前の道の街灯が、ちらほら点き始めている
藍
将暉
悠真
会計を済ませて店を出ると、昼の暑さが少し残った空気の中に ほんのわずかだけ涼しい風が混じっていた
悠真
藍
将暉
悠真
家に帰って風呂から上がると、机の上でスマホが光っていた 髪を拭きながら画面を見ると、通知で祐希君の名前が出ている
石川祐希
タオルを首にかけたまま、ベッドに腰を下ろした
藍
石川祐希
石川祐希
藍
藍
石川祐希
「藍ー!ちょっと来てー!」
突然、階下から母が自分を呼ぶ声が聞こえてきて、 スマホを持ったまま階段を降りる リビングへ向かうと、母は「ちょっとそれとって!」と冷蔵庫の上の箱を指差した
そんなんでわざわざ呼んだん…
軽くため息を吐いて箱を取ろうとした時、既読したままのトーク画面に新しい吹き出しが出ていた
石川祐希
一瞬、画面の上で親指の動きが止まる
続いてすぐに自分も返信した
藍
コメント
3件

時差コメ失礼します🙇🏻♀️🙇🏻♀️ 毎日更新されてないかチェックするほどこのお話だいすきです💓💓
続きが気になりすぎて自分の中で多分こうやろな〜って勝手な妄想してます笑今回のお話も面白かったです!
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#ご本人様には関係ありません
Kow
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