⚠️夢小説 ・コビー ・歌詞 ・詰め込み ・暗い
コビー
○○さん
○○
なに?
コビー
あの、僕
コビー
ほんとに貴方が好きですよ
○○
そう
コビー
○○さん
○○
何?
コビー
貴方はどうですか?
○○
私も
○○
あなたが好きよ
○○
やけくそになって今日もこんばんわ
コビー
○○さんどうしました?
○○
しゅーぴしゅーぴ
○○
ピュピパッパ
コビー
なんですかそれ?可愛いですね
○○
見て
コビー
?
○○
手首からいちごが出てきた
コビー
○○さん?!今何してるんですか?
○○
いえい
○○
しゅーぴしゅーぴー
○○
ピュピパッパ
○○
見て
コビー
ちょっと何馬鹿なことしてるんですか!
○○
手首からマンゴー出てきた
コビー
すぐ帰ります
○○
コビー君
コビー
どうしました!
○○
私屋上で靴を脱ぎかけた時に
コビー
え?いつの話ですか、?
○○
三つ編みの先客に声をかけてしまった
○○
ねぇやめなよ
コビー
流石○○さんですね
○○
口をついて出ただけ
○○
本当はどうでもよかった
コビー
でも、○○さんは1人の命を救ったんです、立派です
○○
先を越されるのがなんとなくしゃくだった
コビー
さき、?
○○
三つ編みの子は語る
○○
どっかで聞いたようなこと
○○
運命の人だった
○○
どうしても愛されたかった
コビー
恋愛は難しいですね
○○
ふざけんな
コビー
○○さん?!
○○
そんなくらいで私の先を越そうだなんて
コビー
○○さん、もしそうゆうことを考えてるなら、、やめて欲しいです
○○
欲しい物が手に入らないなんて
○○
奪われたことすらない癖に
コビー
○○さん...
○○
話したら楽になったって
○○
三つ編みの子は消えてった
コビー
良かったです
○○
さぁ今日こそはと、靴を脱ぎかけたそこに
コビー
やめてくださいよ
○○
背の低い女の子
○○
また声をかけてしまった
コビー
...
コビー
○○さん今どこにいますか?
○○
背の低い子は語るクラスでの孤独を
○○
無視されて奪われて居場所が無いんだって
コビー
いじめですか、、
○○
ふざけんな
○○
そんなことくらいで私の先を越そうだなんて
コビー
○○さん、、本当にやめてください
○○
それでも、家では愛されて
○○
暖かいご飯もあるんでしょ?
コビー
そう願いたいですね
○○
お腹がすいたと泣いて
○○
背の低い子は消えてえった
コビー
2人も救った○○さんは偉いですよ
○○
そうやって何人かに声をかけて
○○
追い返して
コビー
...
コビー
○○さん、、今からちょっと行きますね
○○
私自身の痛みは誰にも言えないまま
コビー
僕が全部聞きます
コビー
だから、待って
○○
初めて見つけたんだ
○○
似た様な悩みなの子
○○
何人目かにあったんだ
○○
黄色カーディガンの子
○○
うちに帰る度に
○○
増え続ける痣を
コビー
虐待ですか?
○○
消し去ってしまうためここに来たと言った
○○
口をついて出ただけ、本当はどうでもよかった
コビー
○○さん、本当は良くないんでしょ?
○○
思ってもいないこと
○○
でも声をかけてしまった
○○
ねえ、やめてよ
コビー
○○さんも死ぬなんてやめてくださいよ
○○
あぁ、どうしよう
○○
この子は止められない
コビー
○○さん、
コビー
もうちょっとで着くので、、
○○
私には止める資格がない
○○
それでも、ここからは消えてよ
○○
君を見ていると苦しんだ
コビー
○○さんは優しい人です
○○
じゃあ今日はやめておくよって
○○
目を伏せたまま消えてえった
○○
今日こそは誰もいない
コビー
やめて、○○さん
○○
私1人だけ
○○
誰にも邪魔されない
○○
邪魔してはくれない
コビー
僕が邪魔しますよ!死なせませんから!
○○
カーディガンはぬいで
○○
を三つ編みを解いて
○○
背の低いわたしは
○○
今から飛びます
○○
...
コビー
○○さん!!
○○
コビーくん
○○
バイバイ
コビー
○○さん!(バックハグ
コビー
全部話して、、
コビー
お願い
コビー
死なないで
コビー
ください、、、







