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ねこ
ねこ
ねこ
ねこ
ねこ
ねこ
ねこ
次の日
おどろく
さぁーもん
ななっし〜
しぇいど
ニグ
おどろく
あふぇりる
凸もり
べる
おどろく
しぇいど
凸もり
うたいさんの部屋
うたい
うたい
うたい
うたい
トンットンッ(ドアを叩く)
うたい
凸もり
うたい
凸もり
うたい
ガチャッ(ドアを開ける)
うたい
凸もり
うたい
うたい
凸もり
さぁーもん
ななっし〜
うたい
おどろく
うたい
おどろく
ニグ
あふぇりる
うたい
うたい
おどろく
うたい
さぁーもん
うたい
うたい
数年前
僕は普通の会社員として働いていた
入りたての頃は役に立てるように頑張って仕事をした
だが、入社してからしばらくすると上司にハラスメントをされた
うたい
上司
上司
上司
上司
うたい
上司
バン!(机を叩く)
上司
上司
上司
うたい
上司
上司のハラスメントは悪化していった
暴力をするようになった
もう正直言って心も体もボロボロで辛かった
やめたかったけどやめれなかった
うたい
生きてるだけで苦しかった
このままタヒのうかなとか
何度か包丁を持ってタヒのうかと思った
ある日
やっぱり限界がきてしまった
うたい
震える手を押さえて包丁を首に当てた
あとは動かせばいいだけなのに
手が震えてできない
うたい
でもいいまでの苦痛から逃れられると考えると不思議とゆっくり手が動いた
少し痛みを感じた
首には切れ込みが入り血が出ている
血はポタポタと止まらずに出てくる
うたい
嬉しかった。やっと解放される
でも僕には1つ思ったことがあった
上司を殺したい
自分の手で…これ以上苦しむ人が出ないように
僕は手を止めた
タヒぬのは上司を殺してからだ
うたい
僕はちゃんと上司を殺した
上司を刺した瞬間…笑いそうになった
確実に上司がタヒんでから不意にも笑ってしまった
うたい
うたい
うたい
上司を殺してからは会社には行かず家に引き篭もった
そして裏の世界に逃げることしかできなかった
タヒのうと思ってたが裏社会の「情報屋」になった
せめて役に立ちたかった
そのあとおどろくさんに出会って僕は
ODOMINNになった
うたい
うたい
凸もり
ななっし〜
しぇいど
うたい
おどろく
さぁーもん
ニグ
うたい
うたい
うたい
べる
ななっし〜
おどろく
凸もり
おどろく
うたい
おどろく
おどろく
さぁーもん
おどろく
凸もり
しぇいど
ニグ
ななっし〜
うたい
あふぇりる
さぁーもん
ななっし〜
ニグ
おどろく
うたい