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天馬司

女子

ねぇ、知ってる?

女子

何?

女子

最近この学校で亡くなった子が3名ほどいるんだって

女子

しかも殺害されたらしい、何者かに…

女子

え、怖!

女子

まじな話だよ?!

女子

気をつけようね…!

生徒

もしも生徒が犯人だったら?

女子

やば、まじみんな気をつけよ?

女子

だね

天馬司

っ…

女子

ん?あれ天馬くん、どうかしたの?

天馬司

…いや、何でもないぞ?!

女子

天馬くんも気をつけてね!

天馬司

あ、あぁ!みんなも気をつけるんだぞ?

生徒

うん!

生徒

じゃあね!

ガチャッ(生徒達は出ていく

天馬司

はぁ…まずいな、

天馬司

オレがやってるなんてバレたら

ガチャッ

天馬司

っ?!

暁山瑞希【Amia】

驚いた?ボクでよかったね

天馬司

暁山か…

暁山瑞希【Amia】

どうやら、"例のこと"がみんなに広まっちゃってるみたいだね

暁山瑞希【Amia】

けど、バレなきゃいい話だね

天馬司

だな

暁山瑞希【Amia】

ねぇ、司先輩

天馬司

なんだ?

暁山瑞希【Amia】

司先輩って人を殺した時どんな気持ち?

天馬司

…何とも思わない

暁山瑞希【Amia】

そっか…

天馬司

暁山は?

暁山瑞希【Amia】

正直ボクは、その時は感情任せで感じないけど…あとから思うんだ

暁山瑞希【Amia】

大切な一人を明日がある人をボクの手で明日を無くしたんだって

暁山瑞希【Amia】

そういう風に考えたらこんなことして、よくないって

暁山瑞希【Amia】

思うんだ…

天馬司

…そうか

天馬司

ごめん、俺には分からない

暁山瑞希【Amia】

いいよ、大丈夫

暁山瑞希【Amia】

司先輩は司先輩のままでいればいいんだよ

天馬司

うん、

暁山瑞希【Amia】

ギュッ(瑞希は司を抱きしめる

天馬司

…?!

暁山瑞希【Amia】

なんか、悩みごとあるならボクも頼ってよ

暁山瑞希【Amia】

だって仲間でしょ

天馬司

うん、ありがとう…

神代類

天馬司

はぁ…

今日は気分が乗らないな…、 というか何かがずっと突っかかってる

けどそれが…分からないんだ

学校なんて、行きたくないけど 行かなきゃ…母さんが心配するからな

だるい…、体が重い… 何故か視界がぼやけてきた…、 それに足に力が入らないな…

バタリッ

生徒A

へ?だ、大丈夫ですか?!

モブ

何事だ、怪我はしてませんか?

生徒A

分からないけど、おでこが熱いです

草薙寧々

ちょっとどいて

生徒A

え?

草薙寧々

私が保健室まで連れていくので…大丈夫です、

モブ

わかりました…!

草薙寧々

あれ?先生…いない

草薙寧々

とりあえず、ベッドに寝かせて…

草薙寧々

水に濡らしたタオルをおでこにやって_

天馬司

んっ…

天馬司

寧々?何でここに

草薙寧々

あんたが急に倒れたから…!、

天馬司

え?そうだったっけ、

草薙寧々

いいから、早く熱測って!

天馬司

あぁ、

天馬司

38.2だな…

草薙寧々

っ…、何で気づかなかったの?

天馬司

だって…

草薙寧々

まぁ、次からは気をつけて…、

天馬司

あぁ、ありがとな寧々

天馬司

寧々のおかげで助かった

草薙寧々

っ…//ふ、普通だし、てか敵なんかの看病なんてしない…!

タッタッタ

天馬司

…?

-放課後-

神代類

司くん、どこだろ…

神代類

あ、司く

生徒A

大丈夫?

天馬司

あぁ!問題ない、帰れるぞ!

生徒A

そっか、なら良かったよ!

生徒A

じゃあね〜♪

天馬司

じゃあな!

草薙寧々

…司、大丈夫そうなら良かった)

草薙寧々

なら、帰ろ)

天馬司

何か用か?寧々

草薙寧々

べつに…そういえば最近の殺人って…

草薙寧々

あんたの仕業でしょ

天馬司

草薙寧々

絶対に私達があんた達を止めてみせる

天馬司

…やれるなら、勝手にやってろ

天馬司

なら、何でさっきオレを助けたんだ?

草薙寧々

っ…(さっきと雰囲気が全然違う…空気が重い…)

草薙寧々

それは…偶然…だから、!

草薙寧々

助けたとは言ってないから!!

天馬司

そうか…、

天馬司

別にオレのことなんか、気にしなくていい

草薙寧々

…、分かってる、
じゃあね

天馬司

寧々は何を焦ってたんだ? あいつ、オレのこと敵っていいながら救って…何がしたいんだよ…

まぁいいか

草薙寧々

はぁ、はぁっ…

草薙寧々

もぉ、…!

草薙寧々

バカ馬鹿っ!なんで…、私は…

草薙寧々

あいつが気になって仕方ないの…!?

草薙寧々

こんな気持ちになるなら、…さっさと消してやる、

草薙寧々

(あいつの企み、目的はまだ分かってないだけど絶対に)

草薙寧々

(あいつらを止めてみせる)

天馬司

オレもそろそろ行くか

神代類

神代類

司くん…

天馬司

っ…類、!

天馬司

い、居たのか!悪い、体調不良になってしまってな

神代類

天馬司

類…?

神代類

司くんの…馬鹿

天馬司

え?

神代類

っ…もういい…!!

ダッダッダッ(類はその場から勢いよく飛び出して行った

天馬司

類…!待てよッ!

僕は君をとても愛してるのに、… 僕がいる前で他の人と話すの…?

どうして、偽物笑顔で僕と話すの? どうして、僕がいることに気づかないの?

僕のことが好きだから、付き合ったんじゃないの?

神代類

はぁはぁ…

神代類

ザーッ(あたりは雨の音でいっぱいになった

僕はびしょぬれのままその場に立ち止まった

神代類

うぅっ…、

普段泣くことなんてないのに、何故か涙が止まらない、

辛いよ、君に嫌われるのも…こんな気持ちになるのも、

神代類

もう…やだよ…、

これは、涙じゃない…君になんかに泣かされたくない

これは、雨だよ…涙じゃない

髪も服もびしょ濡れな僕は静かに一人、泣いていた

雨はどんどん強くなり、音を増した

その時_僕の上だけ雨が止んだ

誰かが後ろから僕を傘に入れてくれたみたいだ

天馬司

天馬司

ごめん

聞きたくなかった…声、聞きたくなかったセリフ… 僕が言ってほしいことはそれじゃない

天馬司

類のこと、全然分かってあげられなくて、ごめん

神代類

嫌い…だよ、君なんて、大嫌いッ!!

本当はそんなこと思ってないのに、僕の口は言うことを聞かない

天馬司

嫌いでもいいよ、

天馬司

ただ

ギュッ(手を握る

天馬司

オレはお前が好きだ

神代類

っ…

辛いのに、君の手の温かさに安心させられる

神代類

僕だって、好きだよ…っ、

泣きながら、司くんに言った これが、僕の精一杯じゃないのに、いうのが必死だった

天馬司

ふふっ、なら素直に言えよ

司くんはそう言って微笑んだ… その笑顔は君を好きになった日_夕日を見た日の笑顔と同じだった

その笑顔に何故かまた切なくなった 何故か…消えそうな気がしたからだ

神代類

…うん、強くいいすぎて僕も悪かった

天馬司

大丈夫だぞ

天馬司

とりあえず、帰ろうか

神代類

うん、そうだね

僕達は雨の中二人で帰り道を歩いた

はい!ここまで!

類司以外あったけど地雷の方すみません!

てことで前回のいいねありがとうございます!

見てくれてる方々も本当に嬉しいです!

さよーならー!

この作品はいかがでしたか?

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