「 命の 灯火が 消える時までに 。」👾 × 👑【後半】

クライマックス、 思ったより長かった、ゴメンナサイ

続きでK.様とコラボです、 https://teller.jp/se/28f2zt0cseqin-8255729185 見てない方はこちらから

しろニキ 誰も活動者ではない世界線 ご本人様との関係✖

なんで、こんなに細くなってる、？

ニキの体を抱えたとき ぞっとするほど軽かった、 一緒の飯を食ってたはずなのに…

トイレが毎回掃除されてたのは、 全部はいてたってことか、？

思いとを開け、案内された病室に入ると そこには窓を見つめるニキがいた

へらっと笑ってニキに近づく

でも、様子がおかしかった

ニキ≫ここで嫌われたら、ボビーは 苦しまない、？

ばたんっ 大きな音とともに俺は病室から出て行った

そのまま力なくしゃがみこんだ

ニキなしで、俺は…

生きる意味がないのに

一方、病室にて

こうするしか、ないんだ

でも、俺には、ボビーしかいないから、 生きてて、欲しいから、

その日の夜は 嫌というほど満天の星空だった

天気予報では、 今日は流星群だという

一人空を見上げてつぶやく

その時、流れ星が流れた

一人病室から 星空を眺めた

一人空を見上げてつぶやく

その時、ひときわ輝く流れ星が 俺に突っ込んできた

そしてあたり一面が 真っ白に染まったところで 俺の意識は途切れた

やっぱり謝りたい そう思って病室の前まで来てしまった

一人右往左往していると、 後ろから声をかけられた

医者は問答無用に扉を開けた

明日が余命 もう、死んでたりして それは、嫌だな

瞬時にニキとの思い出がよみがえる そうすると、涙が止まらなくなった

医者に続いて中に入ると、

いつにもまして満面の笑顔のニキがいた

大粒の涙をこぼしながら笑いかけてくる ニキの顔を見たら吹っ切れてしまった

そうして二人は病室から出た

時間帯にそぐわない 一番星に照らされて

家に到着しました

二人でいっぱい話した後、 布団に入ると 急にせんせーが黙り込んでます

すると、ものすごい手際で ズボンを下ろし、 ニキに目隠しをして手を縛った

無言で近づいていき、

俺は無言なまま、ニキの凸をこする

ニキは唇をかんで声を我慢し始めた

そのタイミングで 目隠しを外す

今日も、隣にいる、

ただそれだけで、幸せ

コラボありがとうございました、！ 感謝しかない… 及ばないところしかない、どしよ、

感謝してもしきれません、 貴重な経験をありがとうございます！

僕の作品嫌いでも 本家様、K.様は嫌いにならないで、 これ、絶対厳守で

最後まで読んでいただきありがとうございました！