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・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡や///使用 ・シーンがコロコロ変わる ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 118タップ
夜中に目が覚めた。
もう一度寝ようとしても中々寝つけなかった。
キッチンに行って冷蔵庫から水を取り出す。
ゴクゴクと二口ぐらい飲んで、持ってきていたスマホでグループメッセージに連絡を入れる。
🐼
🐼
深夜二時、誰も起きている訳が無い。
俺は自分の行動に呆れながら送信を取り消した。
すると、個人のメッセージから連絡が入った。
🦈
片想い相手のシャークんだった。
嬉しくて俺は直ぐに部屋に戻り、イヤホンを付けた。
電話をかけるとツーコールで出てきた。
🦈
🐼
🦈
🐼
🦈
真面目な話をする時のトーンだ。
俺は余計なことは挟まずに彼の言葉を待つ。
🦈
🐼
電話が切られてしまった。
玄関に向かって鍵を開ける。
五分もしない内にシャケがやって来た。
うちから十分くらいするのに。
🐼
少し気まずいまま自分の部屋に上げる。
ゲームの準備をしていたら後ろから抱き着かれた。
🐼
心臓が跳ねる程ドキドキしている。
ゲームを持っていた手はするりとシャケの手と繋がれる。
🦈
耳に吐息がかかる。
擽ったくてピクッと体が動いた。
🐼
俺が次の言葉を促すとシャケは俺の肩に頭を乗せた。
手が震えているような気がする。
俺が手に力を込めて握り返すと声が聞こえた。
🦈
この雰囲気で分からないことはない。
顔が熱い。
同じ熱を持っているのかもしれないと思うと嬉しくなった。
俺はシャケの方を向き、項垂れている顔を持ち上げる。
そのまま顔を近づけた。
🐼
恥ずかしくなって今度は俺がシャケの肩に顔を埋める。
唇がまだ熱い。
シャケはぎこちなく俺の背中を擦る。
お互いにこれからどうすれば良いのか分からない。
🐼
思い出したかのように睡魔が襲ってきた。
寝ないようにシャケの背中に手を回した途端、服の中に手が入り込んできた。
🐼
暖かい手が背中を撫で回す。
これも擽ったくてピクピク反応する。
🦈
🐼
🦈
🐼
🔞
簡単に持ち上げられてベッドに寝かせられる。
でも、寝れる状況じゃない。
夜でも暑いからズボンを履いていない所為で太腿を撫でられ、腰や腋までも撫でてくる。
🐼
逃げられるはずも無くてジワジワ与えられる快感に身を捩ることしか出来ない。
段々下が痛くなってくる。
🐼
なんとか言葉を出すとシャケは少し微笑んだ。
いつもの顔なのになんだか悪魔のように思えた。
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🦈
悪戯っ子は止める気が全く無くて俺の体を触り倒す。
触られているだけなのに気持ち好くて仕方無い。
脳が快感を求めているのか下を触ってほしくなった。
でも、シャケはきっとそういうことは苦手だろう。
朝になったら「朝立ち」と誤魔化して抜くことだって出来る。
それまで耐えなければ。
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🦈
🐼
🦈
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了承していないのに触り始めた。
先程の快感と比べ物にならないくらい体が浮く。
気づいたらパンツを下ろされていて直接下を触られる。
亀頭を親指でグリグリされて腰がビクビク跳ねる。
🐼
もう少しで絶頂を迎えそうだ。
でも、そんな恥ずかしい姿を見せたくない。
シーツを掴んで必死に耐える。
🐼
🦈
強がりたくて首を横に振る。
それが駄目だった。
シャケは俺の足を肩に乗せて俺のモノを擦り始める。
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🦈
🐼
シャケの腕を掴んだが、一歩遅かった。
俺は絶頂を迎えて、変な声を出してしまった。
恐る恐るシャケを見ると、変な顔をしていた。
🐼
黙って俺の股間にズボン越しに硬くなった男根を押し付けてくる。
興奮していると直ぐに分かった。
🦈
俺が絶頂してからシャケはやっと言葉を出した。
安心してまた睡魔が襲ってくる。
🐼
こんなタイミングで言うなんて雰囲気の何も無い。
少し申し訳無かったが、起きられもしない。
でも、シャケは優しく俺の頭を撫でた。
🦈
多分遊ぶの意味が違う。
だけど、突っ込む気力も無い。
俺はそのままゆっくり目を閉じた。
シャケの暖かさを感じて。