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2 - 🦈🐼🔞(再掲)

♥

46

2025年02月06日

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・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡や///使用 ・シーンがコロコロ変わる ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け

以下本編 54タップ

先程から足の裏を舐められている。

風呂上がりだから臭くは無いだろうけど、舐める場所じゃないし、汚いと思う。

🐼

シャケ……汚いから止めろ……

そう言っても彼は止めない。

一言も返してこない。

ペロペロ舐められて少し擽ったい。

🐼

ちょっ……聞いてんの……?

🦈

うん。汚くない

そう言われてしまうと、こちらから何も言えない。

気持ち好さに身を預けて、クッションに顔を埋める。

体が跳ねるくらいには気持ち好いと思う。

ピクピク跳ねながら声を漏らしている。

少し悪戯したかっただけだから、直ぐに止めるつもりだった。

でも、あんな声出されては止まれない。

俺だって人間だ、多少の欲はある。

Nakamuの足から口を離して、Nakamuを起こす。

🐼

何……?

🦈

もうちょっと付き合って

🐼

うん……

🔞

Nakamuを横抱きしてNakamuの部屋に向かう。

ベッドの上に座らせて、その後ろに俺も座る。

寝巻きの中に手を突っ込んで胸の突起を弄る。

🐼

んっ……♡♡♡きもちぃ……///

眠いからか、こちらが興奮するようなことを言う。

Nakamuの項を噛んだり、キスマークを付けながら、胸を触り続ける。

小さく甘い声を漏らして、足を擦り合わせている。

その様子が可愛くて、もっと見たくなって、手を止めることが出来ない。

🦈

あ……

ふと冷静になってNakamuの項を見ると、噛みすぎてホラゲーのような噛み痕が無数に広がっている。

血が出ている訳では無いが、申し訳無かった。

🦈

Nakamu——

顔を覗き込むと目を閉じていた。

限界になって寝たのだろう。

最近は夜遅くまで起きていたみたいだから、尚更眠かっただろう。

サラサラな頭を撫でて、体を横にする。

布団を被って、抱き枕のように強く抱き締める。

🦈

おやすみ

聞こえていないだろうけど、そう言った。

そして、俺も目を閉じた。

🐼

おはよ……

🎤

おは……何その包帯?!

📕

怪我したの?

🐼

あぁ……鮫に噛まれた

🎤

鮫……

🙂

鮫か。気をつけろよ

👓

分かってるよな?

🙂

流石に

📕

シャークん、Nakamuの包帯の下見ても良い?

🦈

え……

🐼

あー見る?ヤバいから

🦈

ごめんて……

🎤

噛みすぎだろお前

👓

名前通り鮫じゃん。食べる物理しないでね

🦈

しねぇよ

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