・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡や///使用 ・シーンがコロコロ変わる ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 54タップ
先程から足の裏を舐められている。
風呂上がりだから臭くは無いだろうけど、舐める場所じゃないし、汚いと思う。
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そう言っても彼は止めない。
一言も返してこない。
ペロペロ舐められて少し擽ったい。
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そう言われてしまうと、こちらから何も言えない。
気持ち好さに身を預けて、クッションに顔を埋める。
体が跳ねるくらいには気持ち好いと思う。
ピクピク跳ねながら声を漏らしている。
少し悪戯したかっただけだから、直ぐに止めるつもりだった。
でも、あんな声出されては止まれない。
俺だって人間だ、多少の欲はある。
Nakamuの足から口を離して、Nakamuを起こす。
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🦈
🐼
🔞
Nakamuを横抱きしてNakamuの部屋に向かう。
ベッドの上に座らせて、その後ろに俺も座る。
寝巻きの中に手を突っ込んで胸の突起を弄る。
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眠いからか、こちらが興奮するようなことを言う。
Nakamuの項を噛んだり、キスマークを付けながら、胸を触り続ける。
小さく甘い声を漏らして、足を擦り合わせている。
その様子が可愛くて、もっと見たくなって、手を止めることが出来ない。
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ふと冷静になってNakamuの項を見ると、噛みすぎてホラゲーのような噛み痕が無数に広がっている。
血が出ている訳では無いが、申し訳無かった。
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顔を覗き込むと目を閉じていた。
限界になって寝たのだろう。
最近は夜遅くまで起きていたみたいだから、尚更眠かっただろう。
サラサラな頭を撫でて、体を横にする。
布団を被って、抱き枕のように強く抱き締める。
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聞こえていないだろうけど、そう言った。
そして、俺も目を閉じた。
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🙂
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🙂
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