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🐼さんは足の裏が弱そう(偏見)
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡、///使用 ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 40タップ
先程から足の裏を舐められている。風呂上がりだから臭くは無いだろうけど、舐める場所じゃないし、絶対汚い。
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そう言っても彼は止めない。一言も返してこない。執拗に舐められて少し擽ったい。
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そう言われてしまうと、こちらから何も言えない。気持ち好さに身を預けて、クッションに顔を埋める。彼が飽きることを願うばかりだ。
体を跳ねさせながら声を漏らしている。少し悪戯をしたかっただけだが、あんな声出されては止まれない。俺だって人間だから多少の欲はある。彼の足から口を離して、彼を起こす。
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そう言うと彼は嬉しそうな顔をした。その顔がとても可愛くて、キスを額に落とす。その後に彼を横抱きして彼の部屋に向かう。
ベッドの上に座らせて、その後ろに座る。寝巻きの中に手を突っ込んで胸の突起を弄る。
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眠いからか、とても素直だ。彼の項を噛んだり、キスマークを付けながら、胸を触り続ける。小さく甘い声を漏らして、足を擦り合わせているその様子が可愛くて、もっと見たくなった。
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ふと冷静になって彼の項を見ると、噛み過ぎてホラーゲームのような噛み痕が無数に広がっている。血が出ている訳では無いが、申し訳無かった。
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顔を覗き込むと目を閉じていた。限界になって寝たのだろう。最近は夜遅くまで起きていたみたいだから、尚更眠かったのかもしれない。サラサラな頭を撫でて、体を横にする。
布団を被って、抱き枕のように強く抱き締める。
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聞こえていないだろうけど、そう言った。そして、俺も目を閉じた。
おまけ
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🙂
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🙂
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