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ぬしー
かすかな物音で、いふは目を覚ました。
最初に感じたのは、体の重さ。 次に、ブランケットの温もり。
いふ(生徒会長)
天井を見て、ここが保健室だと思い出す。
ないこ(保健室の先生)
カーテンの向こうから、ないこの声。
いふ(生徒会長)
声はまだ掠れているが、昨夜より息は深かった。
ないこがカーテンを少し開ける。
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
驚いたように瞬きをする。
ないこ(保健室の先生)
いふはゆっくり体を起こした。 頭は少しぼんやりしているが、胸の圧迫感は薄れている。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは落ち着いて続ける。
ないこ(保健室の先生)
いふは自分の手を見つめた。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこははっきり言う。
ないこ(保健室の先生)
いふは、少し安心したように息を吐いた。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは机に置いてあったメモを差し出す。
ないこ(保健室の先生)
そこには短く書かれていた。
――今日は、判断しない。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふは、ゆっくり頷いた。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
言葉を探す。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは時計を見る。
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこ(保健室の先生)
いふ(生徒会長)
立ち上がったいふは、ふらつきながらも立てていた。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
ないこは淡々と言う。
ないこ(保健室の先生)
保健室を出る前、いふは一度振り返った。
いふ(生徒会長)
ないこ(保健室の先生)
そのやり取りだけで、安心できた。
外の空気は、少し冷たい。 でも、息はちゃんと吸えた。
眠って、起きて、また一歩。 回復は、そうやって進んでいくものだった。
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