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私ってそんなに信用性ないんだ
主
どうぞ
マイキ—
お前ら琴音探すぞ
はい/あぁ/うっす
それから数年間俺達は琴音を探したが
みつからなかった
それから俺は
どんどん
深い闇に落ちていった
マイキ—
........
イザナ
マイキ—......
マイキ—
出かけてくる...
竜胆
いってらしゃい....
マイキ—
落ち着くな
マイキ—
...........
マイキ—
もう、
死のうかな
琴音
何してるの....?
(闇落ち)
マイキ—
死のうとしてる....
マイキ—
名前は....?
琴音
琴音だよ.......
マイキ—
！
マイキ—
琴音！！
琴音
(この声...は)
琴音
マイキ—！？
マイキ—
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マイキ—
ギュッ
マイキ—
会いたかったぁ～！(泣)
琴音
ごめんね
琴音
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
琴音
ごめんねぇ～！(泣)
数分後
琴音
落ち着いた？
マイキ—
うん..
マイキ—
てか
マイキ—
その姿どうしたんだよ
琴音
闇落ちした.....
マイキ—
そっか
マイキ—
なぁ琴音
琴音
ん？
マイキ—
ここでいうのあれだけど
マイキ—
俺琴音あ会ってから好きでした
マイキ—
こんな俺でよければ
付き合ってください！
琴音
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
琴音
お願いします！
マイキ—
ありがとう！
私ってそんなに信用性ないんだ
end
主
あとは皆さんにお任せします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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