わはははははははは!!
またまたBL☆の夢小説を出そう と思っているのだよ
あと深夜投稿すまんな☆ 今投稿しないと俺が内容を 忘れちゃうからさ☆
てことでどぞー
今日もいつも通り首領の部屋に行く
何で俺が毎度ヒヤヒヤするような日常を 送らなければならないのか分からない
でも首領の機嫌を損ねたら殺されると 馬鹿でも分かるくらいだ
だから明日も生きるために首領の部屋へ向かう
出来る限り首領の要望 に応えられるように___
◯ ◯
スゥゥハァァ…「深呼吸をする」
行くか
コンコン
入れ
◯ ◯
失礼します…
ガチャ…
俺が部屋に入るとポツンと 1人ベットの脇に座っている
この人が首領だ
俺よりも小さくて目元には隈がある
「ちゃんと寝ているのだろうか?」
お世話をしたことのない人だって 心配する程だ
万 次 郎
◯◯…
◯ ◯
はい、何ですか?
万 次 郎
敬語…
◯ ◯
あ、すみまs((ごめん
首領はこんな風に俺にタメ口で 話すことを求められる
万 次 郎
お腹空いた?
◯ ◯
そう言われると…そうですn((
万 次 郎
ジー
◯ ◯
え、あ、そ、そうだね!!
◯ ◯
あ、あは、あはは…
万 次 郎
ご飯食べよっか、頼んでおくね…
◯ ◯
うん
数時間後
バァァァン!!
◯ ◯
ビクッ
マイキィィィィィィ!!!!
万 次 郎
うるさい、三途
三 途
すみません!!
この人は三途 春千夜 梵天のNo.2
ヤク中らしいから俺はあまり近寄らない
三 途
ご飯持ってきました!
万 次 郎
ん
三 途
失礼します!!!
バタンッッッ!!
◯ ◯
あはは…なんだか嵐みたいな人だね…
万 次 郎
ほら、早く食べよ?
◯ ◯
あ、うん…
◯ ◯
いただきます
万 次 郎
いただきます…
数時間後
◯ ◯
ごちそうさま
◯ ◯
片付けておくね
万 次 郎
うん、ありがと…
◯ ◯
「食器片づけ中」
◯ ◯
フラッ…
ん?目眩がしたような…
なんだか眠くなってきちゃった、な…
◯ ◯
スースー…
万 次 郎
…おやすみ♡俺だけの◯◯…♡♡
ほい、終了
これはなんか書けそうな気が するから連載するかも
♡沢山あればあるほど連載 を早めに始める…かも?
続きが見たいならコメントしてねー








