わはははははははは!!
またまたBL☆の夢小説を出そう と思っているのだよ
あと深夜投稿すまんな☆ 今投稿しないと俺が内容を 忘れちゃうからさ☆
てことでどぞー
今日もいつも通り首領の部屋に行く
何で俺が毎度ヒヤヒヤするような日常を 送らなければならないのか分からない
でも首領の機嫌を損ねたら殺されると 馬鹿でも分かるくらいだ
だから明日も生きるために首領の部屋へ向かう
出来る限り首領の要望 に応えられるように___
◯ ◯
行くか
コンコン
◯ ◯
ガチャ…
俺が部屋に入るとポツンと 1人ベットの脇に座っている
この人が首領だ
俺よりも小さくて目元には隈がある
「ちゃんと寝ているのだろうか?」
お世話をしたことのない人だって 心配する程だ
万 次 郎
◯ ◯
万 次 郎
◯ ◯
首領はこんな風に俺にタメ口で 話すことを求められる
万 次 郎
◯ ◯
万 次 郎
◯ ◯
◯ ◯
万 次 郎
◯ ◯
数時間後
バァァァン!!
◯ ◯
万 次 郎
三 途
この人は三途 春千夜 梵天のNo.2
ヤク中らしいから俺はあまり近寄らない
三 途
万 次 郎
三 途
バタンッッッ!!
◯ ◯
万 次 郎
◯ ◯
◯ ◯
万 次 郎
数時間後
◯ ◯
◯ ◯
万 次 郎
◯ ◯
◯ ◯
ん?目眩がしたような…
なんだか眠くなってきちゃった、な…
◯ ◯
万 次 郎
ほい、終了
これはなんか書けそうな気が するから連載するかも
♡沢山あればあるほど連載 を早めに始める…かも?
続きが見たいならコメントしてねー
コメント
3件
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!見たァァァいッ、見たいですっ!! ♡押してきます!!!!
続き見たいです!