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面白い章説(尾も白い)

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面白い章説(尾も白い)

10 - 面白い小説(尾も白い)第9章

♥

41

2019年07月14日

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注意

ご本人様とは無関係です

ではどうぞ

ガチャ

Nakamu

外でたけど、何する?

Broooock

えぇ~?決めてなかったの~?

シャークん

決めとけよ~

きんとき

まぁまぁ

きりやん

今決めればいい話じゃん

じゃあ、遊びの定番『鬼ごっこ』する?

私もそれでいいと思うよ

Nakamu

俺もいいと思う、皆は?

Broooock

皆ルール知ってるしいいんじゃない?

シャークん

っていうか高校にもなって鬼ごっこのルール知らない人いんの?

きんとき

さぁすがにいないんじゃ?

きりやん

いたらヤバいw

皆、賛成ね、鬼どうする?

Nakamu

まぁ公平にジャンケンな

皆 「最初はグー!ジャンケンポン!」

きりやん

ははは…

きんとき

やっばwww1人負けwww

きりやん

いや、そんな笑う?

Broooock

すごすぎて笑う

Nakamu

あ!鬼希望者!

シャークん

はーい

きりやん

やったぁっ!助かるわぁ

へ?

足、速いわけ?

きんとき

喜びかたから察して

って言うことは

速いのか

シャークん

ほら、皆速く逃げないとカウントダウンするぞ!

きりやん

はい、10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!0!Go!!

ビックリマーク多くね? (by作者

シャークん

行くぜー!

Nakamu

うーわっ、こっち来た!しかもシャケ

Broooock

はぁぁ?連れてこないで~

足長いから…ブルーク速いわ(ナカムノココロ

シャークん

はい、ドンマイ!

Nakamu

あっ!忘れてた

シャークん

は?

5分後

ちょっと二人速い!

きんとき

無理だわ

Broooock

陸上部でも無理そうな速さだね~

ハァ、私なんかフゥまだ息切れしてるハァ

きりやん

最後まで走ってたからね!お疲れ様!

Broooock

お腹減ったぁ~

Nakamu

もう、11:30だね、帰ったらちょうど12:00くらいかな?

では、帰りましょ!

雑談しながら帰ってます

ガチャ

Nakamu

ただいま~!

スマイル

あ、お帰り、耳かしてナカム

Nakamu

ん?何?

スマイル

準備出来たけど、この後何するん?

Nakamu

まぁ、普通に接してリビング着いたら「おめでとう!」って言えばいいさ

スマイル

それ、お前も言うよな?

Nakamu

勿論!

スマイル

あえ?皆は?

Nakamu

え?もう行った?

スマイル

ヤバいじゃん

ガチャ

きんとき

??何これ?

きりやん

え?

Nakamu

間に合わなかったぁ

スマイル

あと少しだったのに

ねぇ、これ何?

スマイル

えっと…チラッ

Nakamu

え?俺が?

スマイル

俺の口じゃあ上手く言えないから

Nakamu

まぁ、これはサプライズですね

Broooock

誰の?

Nakamu

二人の

シャークん

二人?

あ、そゆこと

Nakamu

言っていい?チラッ

うん

きんとき

俺は別に…

Nakamu

きんときと蘭、付き合ったから、そのサプライズ

Broooock

あ、マジで?付き合ってたの?おめでと~

きりやん

最初はきんときかぁ

Broooock

ねぇ、お腹減った

Nakamu

料理ならテーブルに

Broooock

あっ!

スマイル

では、

Nakamu

パーティー始め!

皆 「イエーイ!!」

後書き

作者

第9章楽しめたでしょうか?

作者

出来れば
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コメント
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宜しくね!

作者

前作(8章)は中途半端で終わってしまってすみませんでした

作者

あの~データ消えたんですよ、保存できてなかったんです

作者

決して言い訳ではない!

作者

なかには編集したらいいじゃんって思う人いるかもしれません、

作者

でも、そのデータも消えたんですよ!?意味わからない!

作者

でも、このアプリはこの携帯が壊れない限り消さないZE☆

作者

次回、パーティー!

作者

では、第10章でお会いしましょう!

作者

さよなら~

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