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「過去編」

〜数十年前のこと〜

俺の実母は厳しかった。

ママッ!!テストで98点取った!!

はッ、?

んぇ?

ふざけてんの?

ふざけて...ない、です

じゃぁなんで100点取れなかったの!?

それはッ...

母さんどうした?

あなたッ、こいつまた100点撮らなかったのよ!?

んー?赤、何点だったんだ?

対して父は...

98点...

98点!?凄いじゃないかッ!!

頑張ったな?赤!!

!!

うんッ!!

とても優しく、いつも俺の事を褒めてくれて、

大好きな父だった。

...

父は警察官だったため、母は父がいる時は手を出してこなかった。

俺は父に守られてきた。

いつも父は、俺の味方をしていてくれた。

が、ある日

父が市役所近くで離婚届を持った状態で殺○された。

その犯人は未だに見つかっていない

赤?父さんタヒんだって!!

ぇッ...そんなッ

これで、あんたを思う存分○じめられるわ!!

やめてッ!来ないでッッ!!

ふはっ、辞めると思う?

タヒぬぐらい殴ってやるよ

ぼこっ

ぼこぼこ

ぃだぁいッッ(泣

そんなんで泣くの?だっさw

ごめッなさいッッ!!

謝ったって無駄なのよ?

あーぁ。私、何でお前のことを産んだんだろ

へッ、

‘’お前なんか、タヒね’’

ぁ、そーだw

(すたすた

母、さんッ?

お前が私を母さんと呼ぶな!!私はお前の母さんじゃねーんだよ!!!

(包丁を持ってる

お前なんかタヒねーー!!!!!

そこまでだ!!(警察

はッ、?

手を上げろ!!撃つぞ!!!

...(・д・)チッ覚えとけよ、赤。

ッッ...

今回は過去編だけで終了。

次回はー、父のタヒ真相について、、?

はーと、100。

この作品はいかがでしたか?

213

コメント

3

ユーザー

続き楽しみ!!がんばってください!ブクマ失礼します。

ユーザー
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