リクエスト集✨🐤

と す て ぃ ん。さんのリクエスト

るぅりーぬほのぼのです

思っていたものと違う…多分。いや、絶対。

超下手！＋適当！

申し訳ないです！！

どうぞ…(´；ω；｀)

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…

チャイムの音がするかないや、俺はドアの方へ素早く向かう

ｶﾞﾁｬ、、

…もうわかっていると思うけど、俺はるぅとくんが好き。

うん、多分…皆が思う以上に。

…男同志なんて、きもいよね…。

…まぁ、こんなことは置いておいて！

今日はるぅとくんが俺の家に遊びに来ています！

るぅとくんに“第五人格下手だから教えて(´；ω；｀)”っていうメッセージを送ったら

簡単に教えに来てくれましたw

…でも、るぅとくんに会えただけで嬉しいや…。

君は入口でぼーっとしてる俺のことを心配して振り返る

その拍子で茶色に少し黄色がかかった髪が揺れる。

その動作でさえもかっこいい…なんて//

…るぅとくんに教えて貰って

多分5回はゲームした…のだけど

一向に上手くなんない…

…謝ると、彼の口から

衝撃的なひとことが放たれた

驚きすぎて変な声出ちゃった…

やめてよ。やめて

俺は…ゲームが上手くなりたかったんじゃない

……ただるぅとくんと会いたかっただけなの…。

さとみくんなんか、呼ばないでいい

ずっとふたりでいたいんだよ…

心では思っているのに、口に出せない

涙が堪えきれなくなって、俺は泣きながらるぅとくんの背中に抱きついて、そのまま床に倒れ込む

もう、何が何だか分かんない

だけど、優しく頭を撫でてくれる君を愛おしいと思うこの気持ちだけはわかっていて

その言葉と一緒に顔を上げると

るぅとくんは見たこともないくらい赤面していた

君はその言葉をはなった瞬間

俺は気づくと君に力強く抱きしめられていた

俺がそう言うと、君は力を少し緩めて俺の名前を呼んだ。

そういうと、彼は更に俺から体を離し、目をしっかりと合わせてくる。

…それから、彼はまた俺を抱きしめる

グイッ

…俺は、なかなか言葉を発さない彼の唇をそっと塞ぐ

最後適当

ごめんなさいいいい

果たしてこんなんでいいのでしょうか…(´；ω；｀)

好評でなければ消しますので！！