コメント
2件
続きありますか?
Jk:○○〜
○○:グク!
スビン:え...○○グクと仲良いの?
○○:うん!昨日助けてもらったの!
Jk:何喋ってんの?早く行こ!
○○:うん!
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
Jk:○○って可愛いよね。
○○:そ、そうかな///?
照れてる君はホントに可愛くて
君の瞳は、薔薇よりも美しかった。
サジュ:おぉグク彼女か?
Jk:そうだけど笑
○○ :え、ちょ、グク///
Jk:昨日から俺の彼女だろ?
○○:うん!グク大好き!
Jk:俺も!
やっと君と一緒にいれる
彼氏になったからには、近くで守り,何かあったら君を守る。
俺の命を犠牲にしてでも守りたい。
俺はそれ程君を愛してるんだ。
Jk:○○ありがとうね
○○:え?
Jk:俺過去に酷いことされてばかりだった。 だから恋愛なんてしなければ、辛くないって思ってた でも、○○に出会ってから、幸せと言うのを感じることが出来た。○○俺の事を好きになってくれてありがとう
○○:私が?グクを救ったの?
Jk:うん!だから次は俺が救うよ。
○○:そう言って貰えて嬉しい!
君は自慢の彼氏だよ。
ホントにカッコよくて
いつも私の傍にいてくれて
孤独に感じる時
君は
Jk:孤独に感じてもいいよ。 でも、これだけは知ってて欲しい。 もう○○は1人じゃないってこと 味方で居るってこと分かって欲しい。
って幸せってこういう事なんだね。
彼氏ってこんなに好い人なんだ。
って改めて感じさせてもらいました。
グク愛してます。