かえで
りゅう
かえで
りゅう
かえで
りゅう
かえで
かえで
りゅう
かえで
りゅう
りゅう
かえで
この時の俺は知る由もなかった。この後地獄が待ち受けていることに。
かえで
かえで
かえで
りゅう
かえで
かえで
授業終了まで残り40分
かえで
膀胱に着々と溜まるおしっこ。
夏の冷房が更に体を冷やし、欲求が強まる
かえで
かえで
かえで
かえで
りゅう
かえで
授業終了まで残り30分
かえで
かえで
かえで
じっとしていられなくなり、しきりに足を組み替える
かえで
りゅう
かえで
りゅう
かえで
かえで
りゅう
かえで
授業終了まで残り20分
かえで
尿意の波が俺を襲う
かえで
かえで
かえで
りゅう
かえで
りゅう
かえで
先ほどよりも大きな波がかえでを襲う
かえで
前屈みになり、必死にちんこを揉む
かえで
祈りが通じたのか尿意の波は弱くなった。
りゅう
りゅうが近くにいたことを思い出す。
恥ずかしさで顔が熱くなっていくのを感じた
かえで
りゅう
りゅう
授業終了まで残り15分
かえで
かえで
しかしピッタリサイズのズボンを履いているため、思いっきり揉む事ができない
かえで
きゅん❤︎と膀胱が疼く。
かえで
授業終了まで残り8分
かえで
かえで
かえで
じょわッ、
かえで
かえで
りゅう
かえで
りゅう
そういうとりゅうはペットボトルを差し出した
かえで
りゅう
かえで
りゅう
かえでは世間で言うカースト上位の人間だ。
そんなかえでが授業中にペットボトルでおしっこ。
かえで
かえで
りゅう
授業終了まで残り5分
強くなる尿意。きゅんきゅんと疼く膀胱。
尿道は今にも尿を放出しようとくぱくぱと動く。
かえで
かえで
かえで
りゅう
りゅうはかえでのちんこを取り出すとボトルの飲み口に入れた
かえで
りゅう
かえで
ブルルッ体が震える
白い陶器の前にたったあの感覚。
かえで
じょろろ❤︎
かえで
しょわわぁあぁぁあああ❤︎❤︎❤︎
かえで
かえで
りゅう
黄色い液体がボトルを満たしていく。
りゅう
かえで
りゅう
りゅう
かえで
2人が恋人になるのはまた別のお話
かえで
りゅう
かえで
りゅう
かえで
コメント
9件
この作品でおしがまが大好きになりました、ありがとう、私の性癖を新しく展開させてくれて
まじてんさい いいね
さすがにえろすぎませんか