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続きです

ではどうぞ行ってらっしゃい

家に帰るのって…久しぶりですね

ナベリウス・カルエゴ

ほとんど教師寮か学校だったしな

ナベリウス・カルエゴ

今回は儚がいいところにきずいて良かった私には気ずけなかったからな

カルエゴさんも…すごいと思いますよ…指示が適切で…カルエゴさんがいてくれて…良かったです

ナベリウス・カルエゴ

フッ儚にそこまで言われるとわな

ムルムル・ツムル

カルエゴ先生ー儚ちゃんー

?ツムル先生…どうしたんですか

ムルムル・ツムル

いや今から教師陣で打ち上げするんだけど2人ともどうかなって思って

どこでしてるんですか…

ムルムル・ツムル

一応皆居酒屋にいるんだ

じゃ私遠慮しときます…お酒は…ちょっと…「そう言えば…お酒どちらが多く飲めるか選手権してたな…」

ナベリウス・カルエゴ

私は面倒なのでパスで

バラム・シチロウ

カルエゴ君皆待ってるよ

ナベリウス・カルエゴ

チッ儚が行かないと言っているのだ私も行かん

バラム・シチロウ

儚ちゃんどうして行きたくないのかな

お酒は…あんまり…それに…楽しい雰囲気に慣れてないので…

ムルムル・ツムル

えー儚ちゃん行こうよダリ先生達待ってるしー

バラム・シチロウ

強制的に連れていきますか?

できると?…

バラム・シチロウ

スッ…「木のつる的な?」

「結構しっかりしてる…この木」

バラム・シチロウ

はーいじゃ行こうか

ハァースッ…「ワープ」

ムルムル・ツムル

あ!儚ちゃん逃げたどこいったんだ

バラム・シチロウ

(;-ω-)ウーン探すのは難しそうだねよしカルエゴ君だけでも行こうか

ナベリウス・カルエゴ

何故そうなる

スッ…「着地」

居酒屋に行ったら絶対にお酒酔った勢いで誰かに飲まされるじゃん…

カルエゴさんは…多分連れていかれたかな……1人は…少しばかり

寂しいものがあるね

そうだ…使い魔…最近と言うか…呼んだこと無かったな…

スッ…「召喚」

キュー

可愛い…のかな…使い魔が人だったら…話せたのかな…

ボン

!?( >д<)、;'.・ ゲホゴホ煙?…

呼びましたか?

へ?…だ…誰?

僕は貴方様の使い魔です

へ?…だって…私の使い魔は…小柄で

人型なら話せるかも…とおっしゃいましたよね

( . .)"コク

なのでこの僕人の姿へ化けてみました

((( ゚д゚))えぇ?!そ、そんな事が出来るの…

えぇ僕はなんでも出来る貴方様の使い魔でございますから

なんか…凄い…

貴方様のお名前を伺っても宜しいですか

わ私は儚貴方は

残念ながら僕にはまだ名前が無いのですなので儚様が着けてくれると嬉しいです

…「蒼」ってゆうのはどう?

素晴らしい名前です

では改めて儚様これからよろしくお願いします

こちらこそ…よろしくね…

今回はここまで

使い魔が人間化した…ファンタジーにも程があるよねWWWまぁ皆が面白いって思って貰えたら嬉しい( *¯ ꒳¯*)

ではこの辺でバイバイ👋

感情のない私を助けてくれたのは貴方だけだった

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