主
今回は報告ですので、
本編はありません。
本編はありません。
主
その代わり、とてつもなく大切な話です。
最近投稿をしていなかったことにも、関係があります。
最近投稿をしていなかったことにも、関係があります。
主
それでは、話させていただきます。
私は、そのとき風邪を引いていました。
主
39.2か…おとーさーん
ちち
なんだー?
主
39.2だったー…医者何時?
ちち
12時、
お前もなんぎぃなぁ、風邪最近おさまならいやろ?
お前もなんぎぃなぁ、風邪最近おさまならいやろ?
(なんぎぃ=つらい)
主
わかったぁ……
飛ばして12時。
ちち
医者いくぞ。
主
あい、
ちち
今熱は?
主
39.0
ちち
どっちにしろ医者だな。
医者さん
■■さーん、一番へどうぞー。
ちち
はい。
医者さん
最近、風邪が下がらないとのことですが、
コロナにもインフルエンザにもなってませんでした。
コロナにもインフルエンザにもなってませんでした。
医者さん
何か最近ありませんでしたか?
主
えっとね、下痢が出る。
この言葉を言ったとき、急に医者さんの顔がサーっと、青く変わりました。
何故か、そのあと、私だけ追い出されました。
医者さんと話すところから、真剣そうな話し声が聞こえていました。
そのあと、お父さんと一緒に
”専門病院”にいきました。
お父さんは、医者さんに招待状をもらっていました。
そして、検査をしてもらい、結果がでて、呼ばれ 医者さんに言われた驚愕な言葉で、 お父さんも、私も、顔があおくなりました。
医者さん
落ち着いて聞いてください、娘さんは、
医者さん
”潰瘍性大腸炎”です。
潰瘍性大腸炎、昔お父さんがかかっていた病気です。 お父さんも、私も、びっくりしたを飛び越え、 何もしゃべれなくなりましました。
主
これで話は終わりです。
主
最近、潰瘍性大腸炎を手術し、直しました。
主
この報告がなってからになってからではなく
主
治った今になったことを、心からお詫び申し上げます。
主
そして、この報告もせず、長らく小説を休んでしまい、本当に申しありませんでした。
主
心からお詫び申し上げます。(8/6 AM 11:50)