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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

今回は報告ですので、
本編はありません。

その代わり、とてつもなく大切な話です。
最近投稿をしていなかったことにも、関係があります。

それでは、話させていただきます。

私は、そのとき風邪を引いていました。

39.2か…おとーさーん

ちち

なんだー?

39.2だったー…医者何時?

ちち

12時、
お前もなんぎぃなぁ、風邪最近おさまならいやろ?

(なんぎぃ=つらい)

わかったぁ……

飛ばして12時。

ちち

医者いくぞ。

あい、

ちち

今熱は?

39.0

ちち

どっちにしろ医者だな。

医者さん

■■さーん、一番へどうぞー。

ちち

はい。

医者さん

最近、風邪が下がらないとのことですが、
コロナにもインフルエンザにもなってませんでした。

医者さん

何か最近ありませんでしたか?

えっとね、下痢が出る。

この言葉を言ったとき、急に医者さんの顔がサーっと、青く変わりました。

何故か、そのあと、私だけ追い出されました。

医者さんと話すところから、真剣そうな話し声が聞こえていました。

そのあと、お父さんと一緒に

”専門病院”にいきました。

お父さんは、医者さんに招待状をもらっていました。

そして、検査をしてもらい、結果がでて、呼ばれ 医者さんに言われた驚愕な言葉で、 お父さんも、私も、顔があおくなりました。

医者さん

落ち着いて聞いてください、娘さんは、

医者さん

”潰瘍性大腸炎”です。

潰瘍性大腸炎、昔お父さんがかかっていた病気です。 お父さんも、私も、びっくりしたを飛び越え、 何もしゃべれなくなりましました。

これで話は終わりです。

最近、潰瘍性大腸炎を手術し、直しました。

この報告がなってからになってからではなく

治った今になったことを、心からお詫び申し上げます。

そして、この報告もせず、長らく小説を休んでしまい、本当に申しありませんでした。

心からお詫び申し上げます。(8/6 AM 11:50)

《私は______帝国です。》

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33

コメント

2

ユーザー

休め!!アンチ共は私がぶん殴って▩▩▩▩しとくから!

ユーザー

頑張ったねゆっくり休んでいいんだよ〜!

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