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昼休み 。
赫
茈
赫が駆け寄って話しかけてきた 。
茈
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
赫は俺の向かい合わせの席に座って話す 。
赫
茈
赫
茈
赫
赫
茈
赫
嬉しいそうに話して喜ぶ 。
その仕草だけでも俺の胸を傷つけていはのを
赫は知っているのだろうか、。
ー 赫 side ー
茈はいつも俺の話を聞いてくれる 。
全部 。無視もせず全部 。
でも、今回の茈はどこか上の空な気がする 。
赫
茈
赫
それを聞いた瞬間茈が口を開いたまま固まった 。
赫
茈
赫
茈
赫
赫
茈
赫
分かりやすくしょんぼりした 。
すると、頭の上に何かが乗った感覚がした 。
顔を少しあげてみると、茈の手だった 。
茈
茈
その言葉に少しだけ救われた 。
赫
茈
俺はふっと少し笑った 。
茈もつられるように笑う 。
でも、その笑顔はどこか切なかった気がした 。
ー 茈 side ー
茈
一人で帰る帰り道 。
空を見上げてた 。
夕焼けが滲んで見えた 。
茈
誰もいない道で呟いた 。
茈
笑顔で話す赫を思い出した 。
嬉しそうに話してた顔 。
楽しそうな声 。
全部、俺に向けられたわけではない 。
「頑張れよ」
赫にはそう言った 。
でも、その時胸の奥がちくりと痛かった 。
茈
その言葉は夕焼けに消えていった 。
2話 『応援する』
·̩͙꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱·̩͙
𝐧𝐞𝐱𝐭…❥ ー 100 ↑
コメント
1件
わあ……2話、めっちゃ切なかった……(´;ω;`) 赫くんがめっちゃ嬉しそうに恋バナするたびに、茈くんの心がちりちり削れてく感じが痛いほど伝わってきたよ。最後の「俺じゃだめなのかよ」が夕焼けに消えるシーン、すごく絵になってて胸がぎゅってなった……。 応援するって言いながら、自分の気持ちを押し♡♡♡てる茈くんの健気さ、好きです。次、どうなるんだろう……!