九井 一
おい!起きろ!
中村 愛霞
んあ
中村 愛霞
あ、すみません
九井 一
はぁ
中村 愛霞
なんのようですか?
九井 一
夜ご飯だと言っているだろ
中村 愛霞
あ、すみません要らないです
九井 一
せっかく作ったのにか?
中村 愛霞
はい
中村 愛霞
すみませんお腹空いていなくて
九井 一
分かった
バン!
中村 愛霞
優しく閉めてよ
中村 愛霞
はぁ
中村 愛霞
まじで傷痛い
中村 愛霞
結構折れてんじゃね?
中村 愛霞
左腕右足は確実に折れてる
中村 愛霞
指もだ
中村 愛霞
痛ったい
中村 愛霞
少し外に出ようかな
中村 愛霞
空を見ろってか
中村 愛霞
空見ても今夜だしな〜
ガチャ
佐野 万次郎
なんのようだ
さやか
やださやか達こわーい泣
三途 春千夜
おいビビらすなよ!
灰谷 蘭
そうだぞ!
灰谷 竜胆
本当人の気持ちも考えられないんだな
中村 愛霞
そうですか
中村 愛霞
私は外に行ってくるので
中村 愛霞
では
鶴蝶
おい今は夜だ
中村 愛霞
はい、だからなんでしょう
鶴蝶
お前梵天の存在がバレたらどうするんだよ
中村 愛霞
バレませんよ
中村 愛霞
だからあえて夜を選んだんです
中村 愛霞
ちなみに私もう“部下”なので
中村 愛霞
では
中村 愛霞
こっちかな
中村 愛霞
結構でも折れてても歩けるもんなんだな
中村 愛霞
痛いけど
中村 愛霞
外ってやっぱり気持ち〜!
中村 愛霞
はぁあいつらさえ来なければ
中村 愛霞
全部あいつらの思うがままだ
中村 愛霞
こうやって人は騙されていくんだろう
中村 愛霞
醜いな
中村 愛霞
ここ元は海だったんだよね
中村 愛霞
今は少し薄暗いけど
中村 愛霞
空…見てみるか
中村 愛霞
うん何も無い
中村 愛霞
空って何にも無いから悩みも何も無いんだよね
中村 愛霞
空になりたい
中村 愛霞
みんなを見てれる
中村 愛霞
空も時には泣いて時には笑う
中村 愛霞
そして時には怒り時にはみんなが喜ぶことをする
中村 愛霞
人間と感情は同じ
中村 愛霞
喜怒哀楽がある
中村 愛霞
空の喜ぶはみんなが幸せな事みんなが幸せな時は滅多に無い
中村 愛霞
だから虹が見れる回数も少ないのだろう
中村 愛霞
空が怒る時は雷だ
中村 愛霞
雷は自然災害も起こす
人間も同じ人間は怒りが絶頂を越えると殺しをしてしまうほど怖い
人間も同じ人間は怒りが絶頂を越えると殺しをしてしまうほど怖い
中村 愛霞
雷もそう時に自然災害が酷くなり人を簡単に殺してしまう
中村 愛霞
空の哀は、雨だ
中村 愛霞
空も泣く時はある辛い時もあるのだろう
中村 愛霞
大雨の時はきっと空にとってものすごく嫌なことがあったのだろう
中村 愛霞
てるてる坊主はそんな空のために
みんな味方だよとう言う合図で作られたと私は思っている
みんな味方だよとう言う合図で作られたと私は思っている
中村 愛霞
空が楽しい時は晴れだ
中村 愛霞
みんなを輝き照らして幸せにさせる
中村 愛霞
太陽に当たったものは皆口を揃えて言う
中村 愛霞
“いい天気だ“と
中村 愛霞
簡単な会話だ
中村 愛霞
だけれど空にとっては何気ないその会話が嬉しいのだろう
中村 愛霞
空も私と私達と一緒なのね
中村 愛霞
でも、神様は信じない
中村 愛霞
神様の役目は幸せにすることだと思う
中村 愛霞
”神“なんて言う名が付くぐらいなのだから
中村 愛霞
いや、案外神様はみじかな人なのかもしれない
中村 愛霞
自分の本当の気持ちに気づいてくれ
道を踏み外そうなら叱って気づかせてくれる
道を踏み外そうなら叱って気づかせてくれる
中村 愛霞
でも、神様がいないのは
中村 愛霞
私にそんな存在が居ないからだ
中村 愛霞
笑笑
中村 愛霞
風が冷たくなった
中村 愛霞
やっぱり態度に出るのね
中村 愛霞
図星っていうところかしら?
中村 愛霞
まぁまた来る今度はあなたの愚痴を聞いてあげるよ
中村 愛霞
空さん
ヒュー💨
中村 愛霞
今のはお礼かしら?
中村 愛霞
まぁいい、また会おう
中村 愛霞
またね
ガチャ
中村 愛霞
やっぱりみんな寝てるか
中村 愛霞
私の由来と真逆な事が起こってるね
中村 愛霞
“人からの愛に溢れる”か
中村 愛霞
一生無縁だなぁ
九井 一
??
中村 愛霞
あ、九井さん
九井 一
おお
九井 一
お前帰ってきたのかよ
中村 愛霞
はい
中村 愛霞
すみません
九井 一
虐めんなよ
中村 愛霞
虐めてませんが
九井 一
証拠もあるんだ認めろ
中村 愛霞
事実じゃない偽りを認める必要はありませんので
中村 愛霞
では
九井 一
…は?
九井 一
んだあいつ
九井 一
きも…







