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あっきぃ

ゲームも入れてっと

あっきぃ

よし、準備は出来たかな

今日はぷりちゃんの家でアンプメンバーで鍋パ!ぷりちゃん調味料とかないから持っていかなきゃな

あっきぃ

あ、お酒買っていかないと

あっきぃ

まぜちとかめちゃくちゃ飲みそうww

あっきぃ

酔いつぶれないように気をつけなきゃ、、、!

かっこいいとこ見せたい、、、!

あっきぃ

行ってきまーす!

家を出てから数十分たち、ぷりちゃんの家に着いた

あっきぃ

ひぇ〜、、、いつ来てもおっきいなぁ

インターホンを押すとぷりちゃんの声が聞こえてくる

ぷりっつ

『はーい!今開けるな〜』

あっきぃ

うゆ!あっ、、、うん!ありがと!

緊張して噛んじゃった〜!!

ぷりっつ

『うゆってかわい‪‪‪w‪w‪w』

あっきぃ

か、噛んじゃったの〜!

ぷりっつ

『www』

かっこいいとこ見せたかったのに〜!!

あっきぃ

お、お邪魔しまーす!

ぷりっつ

お邪魔するなら帰って?ww

あっきぃ

なんでよwww

ぷりっつ

って言うのは嘘で
いらっしゃい!あっきぃ

ぷりっつ

あれ?w走ってきたん?

ぷりっつ

今日来るの早いなww

あっきぃ

う、うん
ごめんね早く来ちゃって

会いたくて、その声を独り占めしたくて

なんて言ったら君は困るのかな

ぷりっつ

もうすぐでみんな来ると思うから大丈夫やでww

あっきぃ

よかったぁ

あっきぃ

あ、お酒はい

ぷりっつ

まぜ太が飲みそうww

あっきぃ

むぅー、、、

あっきぃ

、、、俺といる時は俺だけを見ててよコソ

俺以外の名前を出さないでほしい、なんて

欲張りになってしまったようだ

ぷりっつ

ん?なんて

あっきぃ

な、なんもないよ!

ぷりっつ

、、、

あっきぃ

、、、

ぷりっつ

俺、水とってくんな

沈黙の中、ぷりちゃんが立ち上がる 、、、何をすればいいの?!

あっきぃ

っあ!ぴのちゃ〜ん

悩んでいると俺の意図を察したのかぷりちゃんの飼っている愛猫が足元へ来た

あっきぃ

ぴの〜久しぶりだねぇ

撫でると、ぷりちゃんと2人のチャンスというようにこちらを見て逃げていった

あっきぃ

うう〜、わかってるよぉ

あっきぃ

猫にまでお世話になるなんて、、、

あっきぃ

ぴのちゃんにはバレていたかぁ、、、

ぷりっつ

あれ、ぴの逃げてるww
あっきぃくるの今日も待ってたのにwww

ぷりっつ

ほれ、おいで〜ぴの〜

ぴのちゃんはぷりちゃんに駆け寄っていき、それをぷりちゃんは抱き抱える

ぷりっつ

ほら、待ってたんやろ〜
いらっしゃいってホラ

いつもよりやわらかく話すぷりちゃんは新鮮だ。

ぷりちゃんはぷりちゃんの顔のとなりにぴのちゃんを抱き上げこちらに笑いかける

あっきぃ

ゔっ!!かわい、、、

ぷりっつ

ん?ぴの可愛ええやろ〜?

あっきぃ

う、ん、、、そだね

天然か?!ぷりちゃんも可愛いんだよ?!

街中1人で歩かせたくないよ〜!

ヤバすぎる、、、っ破壊力が、、、!

ぷりっつ

あっきぃ?!大丈夫?!

あっきぃ

ハッヤバい天使が目の前にいた、、、

ぷりっつ

どゆこと?www

数十分後

あっきぃ

ねぇ、さすがに遅くない?!

ぷりっつ

あ、LINEきた

ぷりっつ

え〜っと、、、もうすぐで着くやって!

、、、、、、ん? それまで2人きりってこと?!

いや、な、慣れてるもんね?!

ま、まぁディスコだけど〜っ!

ぷりっつ

あ、新しいこたつ買ってんよ

ぷりっつ

寒いしコタツ入っとこ〜

、、、意識、してないな

きっとぷりちゃんの中で俺は 友達以上恋人未満の存在だ

あっきぃ

ぷりちゃん

きっと今までだったら、何も言わなかったかとしれない

でもー もう変えたいんだ、この関係を

ぷりっつ

ん?なにー

俺はぷりちゃんをコタツにあしを入れたまま押し倒した

ぷりっつ

うわっ?!///

ぷりっつ

ちょ、あっきぃさん?!///
何して、、、?!///

あっきぃ

、、、

あっきぃ

、、、いいの?

あっきぃ

警戒心なくても

ぷりっつ

〜〜っ!!///
耳元でやめろ!!///

ぷりっつ

ひ、必殺!こちょこちょ!

あっきぃ

え、うわ?!

あっきぃ

あははwwwやめッwww

ぷりっつ

は〜はっはっは!
俺を舐めるでない!

あっきぃ

ふ〜ん、、、?

あっきぃ

やり返しだ〜!!

ぷりっつ

うわぁぁぁ!

ぷりっつ

はぁ、はぁっ!

あっきぃ

はぁ、はぁっ!

息を整えていると下からぷりちゃんが言った

、、、下から?

ぷりっつ

、、、あっきぃ?///

ぷりっつ

、、、この、体制は、、、やばい気が、、、///

あっきぃ

ごめっ、、、!ってうわっ?!

慌ててどこうとし、足をコードに引っ掛ける

転けて目を開けると目の前にはぷりちゃんの顔があった

あっきぃ

、、、っ!///

ぷりっつ

、、、っ!///

俺はぷりちゃんから慌てて離れる

もう少しででキス、、、///するとこだった

あっきぃ

コタツは危険かも、、、///コソ

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コメント

3

ユーザー

wow… 「下から?」は想定外 アンプメン到着遅いという神プレー✨️

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