この作品はいかがでしたか?
132
この作品はいかがでしたか?
132
あっきぃ
あっきぃ
今日はぷりちゃんの家でアンプメンバーで鍋パ!ぷりちゃん調味料とかないから持っていかなきゃな
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
かっこいいとこ見せたい、、、!
あっきぃ
家を出てから数十分たち、ぷりちゃんの家に着いた
あっきぃ
インターホンを押すとぷりちゃんの声が聞こえてくる
ぷりっつ
あっきぃ
緊張して噛んじゃった〜!!
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
かっこいいとこ見せたかったのに〜!!
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
会いたくて、その声を独り占めしたくて
なんて言ったら君は困るのかな
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
俺以外の名前を出さないでほしい、なんて
欲張りになってしまったようだ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
沈黙の中、ぷりちゃんが立ち上がる 、、、何をすればいいの?!
あっきぃ
悩んでいると俺の意図を察したのかぷりちゃんの飼っている愛猫が足元へ来た
あっきぃ
撫でると、ぷりちゃんと2人のチャンスというようにこちらを見て逃げていった
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぴのちゃんはぷりちゃんに駆け寄っていき、それをぷりちゃんは抱き抱える
ぷりっつ
いつもよりやわらかく話すぷりちゃんは新鮮だ。
ぷりちゃんはぷりちゃんの顔のとなりにぴのちゃんを抱き上げこちらに笑いかける
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
天然か?!ぷりちゃんも可愛いんだよ?!
街中1人で歩かせたくないよ〜!
ヤバすぎる、、、っ破壊力が、、、!
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
数十分後
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
、、、、、、ん? それまで2人きりってこと?!
いや、な、慣れてるもんね?!
ま、まぁディスコだけど〜っ!
ぷりっつ
ぷりっつ
、、、意識、してないな
きっとぷりちゃんの中で俺は 友達以上恋人未満の存在だ
あっきぃ
きっと今までだったら、何も言わなかったかとしれない
でもー もう変えたいんだ、この関係を
ぷりっつ
俺はぷりちゃんをコタツにあしを入れたまま押し倒した
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
息を整えていると下からぷりちゃんが言った
、、、下から?
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
慌ててどこうとし、足をコードに引っ掛ける
転けて目を開けると目の前にはぷりちゃんの顔があった
あっきぃ
ぷりっつ
俺はぷりちゃんから慌てて離れる
もう少しででキス、、、///するとこだった
あっきぃ
コメント
3件
wow… 「下から?」は想定外 アンプメン到着遅いという神プレー✨️