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続きが楽しみぃぃぃ!!!!
夢主
レイール
夢主
リヴァイ
夢主
リヴァイ
キャラ崩壊に注意して次へお進み下さい!
リヴァイと別れた後…
レイール[僕は神様に1度神界に戻って来るように言われた。その理由は完全に治っていなかった僕の魂が新しい世界に慣れていないために、存在が不安定になっていたらしい。なので、神界で一定以上まで回復したら、また地上に戻れるのと、悔いなき選択でリヴァイ兄が地上に行くまでに、戻れるようにしてくれるらしい。]
レイール
創造神
創造神
レイール
創造神
一つの光
3年後…
リヴァイ[レイールが姿を消してから約3年…。未だにレイールは帰ってこない。]
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ[コイツは俺の仲間のファーランだ。結構前に、仕事を共にするようになった。]
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ
リヴァイ[それから、俺はファーランと他の仲間たちと共に仕事に向かった。ファーランと俺は立体機動で物資箱を崩し、他の仲間が物資を回収した。俺は無事仕事が終わり、アジトに帰ろうとする。]
ファーラン
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ
リヴァイ[俺の視界に、あるものが映った。それは、見覚えのある青色のマントを着て、フードを被った…]
リヴァイ
ファーラン
急に走り出したリヴァイに、驚いたファーランは、リヴァイに声をかけるが聞こえなかったようだ。
リヴァイ
リヴァイ[レイの近くにはクソ野郎が2人いた。ヤツらは、レイに話しかけているようだ。ヤツらがレイの腕を掴んだ。レイの元に駆けつけた俺はクソ野郎共に殴りかかった。]
リヴァイ
レイール
クソ野郎1
リヴァイ
クソ野郎2
レイールに絡んでいた男2人はリヴァイによって倒された。
レイール
リヴァイ
リヴァイ[俺は、レイの被っているフードをとり、久しぶりに見るレイの顔を目に焼き付けた。その後、レイの存在を確かめるように、俺はレイを抱き寄せた。その瞬間、俺の中に一つの光がさした。凍っていた俺の世界が、暖かな光に包まれていく。あぁ、戻ってきてくれた。それだけで空っぽだった俺の胸はいっぱいになり、周りが光に満ち溢れていく。でも…なぜだかっ俺の目から少しだけ光が消えたような気がした。]
レイール
リヴァイ
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
リヴァイ[何も言わずに姿を消したことを謝っているようだ。今回は許してやったが、次…そんな事をされたら…俺は…、自分を制御できるか分からない…。]
レイール
ファーラン
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ[ファーランから見て、俺は背を向けている。だから、レイの容姿は見えないが誰かを抱きしめているのは分かったようだ。]
リヴァイ
ファーラン
レイール
リヴァイ[俺はレイに質問されたため、渋々レイの背中に回していた腕を離し、レイに視線を向けた。そのため、ファーランが俺の方に近づいてくるのに気づかなかった。]
リヴァイ
ファーラン
レイール
レイールはリヴァイの影から出てファーランを見るのと同時に、ファーランと視線がぶつかる。
ファーラン
レイール
リヴァイ[急にそんなことを言い出したと思いきや、ファーランがレイの腕を掴んで走り出した。]
リヴァイ
数分後…
先にファーランとレイールがアジトに着き、その数秒後にリヴァイが扉を開けて中に入る。
|彡バタン(勢いよくドアが閉まる音
リヴァイ
リヴァイ[俺は、すぐさまファーランと向かい合っていたレイを、後ろから抱きしめる。]
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ
ファーラン
ファーラン
ファーラン
レイール
リヴァイ
ファーラン
リヴァイ
ファーラン
レイール
ファーラン
レイール
リヴァイ[ファーランは熱じゃねぇ。お前の可愛さにやられただけだ。] レイールがファーランのおでこと自分のおでこをくっつけようとする…。
リヴァイ
ファーラン
レイール
リヴァイ
ファーラン
レイール
ファーラン
レイール
ファーラン
リヴァイ
レイールandファーラン
ドタドタドタドタ((走ってくる音 |˙꒳˙)ノ|Юガチャ((ドアを開ける音
リヴァイ[いち早く近づいてくる仲間の気配に気がついた俺は、レイにフードを被らせ、俺の背後に隠すように立った。。]
リヴァイ
仲間1
仲間2
仲間3
ファーラン
仲間3人
それから、報酬がそれぞれに配られ、仲間たちが解散して行く。
夢主
レイール
夢主
レイール
夢主
レイール
夢主
リヴァイ
夢主
リヴァイ
夢主
レイール
リヴァイ
夢主
リヴァイ