転生特典で救済する話

この夢主がそこまで書けると思う？【三日坊主の夢主には無理だろ((珍しく"今は"続いてるけどね笑】

事実を言ったまで(｀-ω-´)✧

キャラ崩壊

誤字脱字

ﾁｮｲ腐向け(ﾍﾞｰｺﾝﾚﾀｽだお✰︎

救済もの

再び地下街へ

レイールside

3年後…

レイール［魂が一定以上回復し、僕は久しぶりの地下街に転移した。その後すぐにリヴァイの元へと向かう。］

レイール［記憶を頼りにリヴァイのアジトへと向かう。］

10分後…

道に迷ったレイールは顎に手を当てながらこれからどうするかを考えている。その後、足音が近ずいてくることに気がついたレイールは後ろを振り向くとそこには二人の男が…。

レイールは、数分前にフードのせいで視界が狭く、人にぶつかってしまった。それからは、フードを軽く被っていたため、今は少し顔が見える状態だ。それに気づき、深くフードを被り、再び歩き出す。

レイールは次の瞬間1人の男に腕を強く捕まれる。

レイール［懐かしいリヴァイ兄の声が聞こえたと思ったら、僕の腕を掴んだ男が殴られ吹っ飛んでいった。その後すぐにもう1人の男も倒れる。ただただ僕は呆然と眺めていた。］

レイール［リヴァイ兄は僕の名前を呼ぶのと同時に優しく僕を抱きしめた。いきなりのことで驚いたが、久しぶりの人の温もりに安心した。］

レイール［リヴァイ兄の優しい声を聞くと、別れの言葉を言わずに離れてしまった事への罪悪感が湧いてきた。］

レイール［今になって涙が零れそうになってしまった…。］

レイール［リヴァイ兄の後ろの方から足音と共に声が聞こえてきた。］

レイール［僕はリヴァイ兄の影からズレてファーランの顔を見る。］

レイール［ファーランの顔を見た瞬間頭を強く殴られたような痛みが走り、モヤのかかった記憶が頭をよぎった。］

レイール［急にファーランに腕を掴まれ、走ることになった。］

数分後…

レイールがファーランになぜ急に走り出したのか、と質問をしていた時、勢いよくドアが開き、閉まった。

ﾊﾞｧﾝ((ドアが勢いよく開く音 |彡ｯﾊﾞﾀﾝ((ドアが閉まる音

レイール［僕は思わずファーランさんを見つめ、目で必死に"僕も入りたい！"と訴える。］

レイール［ファーランさんの賛成の言葉にすかさず食いつきにいく。］

レイール［よくよくファーランさんの顔を見るとなんだか、顔が赤いことに気づいた。］

レイール【前世のことで思い出したことがあった。僕が体調が悪い時に、ある人が僕のおでこと自分のおでこをくっつけて熱を計っているシーンだった。僕がそれを真似てファーランさんのおでこに自分のおでこをくっつけようとした時】

リヴァイがそう言った直後何人かの足音が聞こえてくる。

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ((走ってくる音 |˙꒳​˙)ﾉ|Юｶﾞﾁｬ((ドアを開ける音

レイール［外から音がしたと思ったら、リヴァイ兄が僕にフードを被せ、僕を隠すように前に立っていた。］

レイール［その後、ファーランが仲間達に報酬を配り、僕を仲間達に紹介してくれた。］

長いと途中でブラウザバックする人増えるね

夢主うるさい【(‐д`‐ll)ｷﾓﾁﾜﾙ~】

Bye(´・∀・)/【夢主後でしめとこっと】