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霰
霰
霰
七つ下りの雨の様に続いた会議が終わり、帰宅していた日の事だった
黄
いつもは気にせず通り過ぎる路地裏に
今日は何故か目が止まった
緑
そこに人がいたのですぐに話かけた
ぐったりと倒れ込んでいて、まるで生気を感じない
黄
ウィーン
黄
その音ですぐに気付いた
最近〇▽社が開発した人間と生きるAIロボット
「HARUKA」
ウィーン ガシャ
目の前に倒れる人型生物の正体を察し、後ずさる
でも、それと同時に一つの考えが浮かぶ
HARUKAは高額で、一般市民にはとても手を出せるものでは無い
緑
しかもどうやらこの子は捨てられている様だ
黄
黄
緑
黄
緑
黄
緑
緑
黄
緑
緑
HARUKAにはあらかじめチップが埋められており、
マスターの許可無しに脱走するとこのチップが反応し
HARUKAは強制的に処分扱いになる
緑
緑
緑
黄
黄
もしかしたら元の飼い主はこの子を手放すかもしれない
そうすれば俺はこの子のマスターになれる
HARUKAを…飼える
黄
黄
緑
緑
こんなくだらない発想から
HARUKAとあんな関係になるなんて
この時はまだ、思っても見なかった
次回:15♡
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