俺はいつものように ロボロの部屋に遊びに行った
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロの私物が残っていなかった
ロボロがこの部屋に来る前に、
すっかり戻っていた
ゾム
ロボロの机には
小さな手紙が3枚ほど置いてあった
俺宛だった。
ゾムへ。 お前がこれみてるってことはさ 俺はもう 我々だにはいないんだよ。 あんな。 俺、疲れてん。
心無いって言われるの。 なんかミスする度に言われて、 しんどかってん。 でもゾムはな。 唯一俺に言わへんかってん。
心無い俺といつも遊んでくれた
ゾムが俺に、 おもろいし、ゲーム上手いし、 最強やって。そういったやろ?
でもな、俺は
最強なんかじゃないんや。
すぐ逃げてまう、弱いやつや。
やのにさ、 俺から、ゾムのこと裏切ってもうた、笑 卑怯でごめん、
あんな、 俺はお前のことが好きや。 なぁゾム! 今まで俺を必要としてくれて ありがとう。 俺の生きがいになってくれて ありがとう。
でも最後に言わせてくれや、
やっぱ俺の相方は、 おもろくて、強くて、
最強やで。
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
俺はみんなを集めた
ショッピ
シッマ
トントン
ゾム
ゾム
大先生
チーノ
ゾム
ゾム
ゾム
初めて声を荒らげた。
みんなが驚く。
トントン
ゾム
ゾム
ショッピ
大先生
ゾム
ゾム
シッマ
ゾム
ゾム
チーノ
ゾム
トントン
ゾム
ゾム
トントン
ゾム
ゾム
ゾム
大先生
ゾム
ゾム
チーノ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
トントン
シッマ
700で続き。
コメント
8件
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