俺の日常

皆さんこんにちは！るんばです！

この作品！あまり伸びない！

でも1番思いつくから書く！

それじゃ！

どぞ！

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

先生）お前ら〜席つけ

相変わらず長いな〜…

まだかな〜

あ、終わった

いつもかけられていた水

朝、机には沢山の落書き

それが今日はひとつも無い

むしろあの人にも話しかけられない

先生）えーっとこのクラスは…

先生）30人か！

先生）6人1組で5班つくってくれ〜

先生）あとそこだけだぞ〜

先生）あ、そこに黄瀬いるし,それで6人な！

先生）それじゃー始めるぞー！

なんなのコイツ

今日は大人しいからいいけど

どういうつもりなん！？

普通嫌がるでしょ！

だけどアイツは軽く頭を下げて

壁の方へと歩いていった

結局最後までアイツは入らなかった

壁からこっちを見ているだけだった

何もせずに

ｶﾞﾁｬ

話しかけてきたのは

俺がいじめている中の1人

百瀬…なんだっけな、

あ、らんだ

ｶﾞﾁｬ

先輩1））あ、黄瀬じゃん

先輩2))ﾁﾗｯお前分かってるよな

先輩1））じゃ、部活前俺のとこちょっと来てな

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

思い足取りで

俺は3年生の教室のドアを開ける

先輩1))きたきた〜

先輩2))おせ〜よw

先輩1））お前、ちゃんとやってんの？

そう、今までやっていることは

"俺"の意思ではなく、

全て先輩たちからの

命令だった

先輩2))そうだよな〜w

先輩2))お前オレらに逆らえないもんなw

そう、俺は逆らえない

先輩の言う通りになるしかない

先輩1))なぁ？聞いてんの？笑

俺が返事をする前に

ﾄﾞｺﾞｯ

彼の右膝が俺のみぞおちに食い込む

ﾄﾞｶﾞｯ

先輩1））www

それでも

先輩は笑いながら続けた

先輩1))じゃあな

先輩2))俺ら1週間学校来ねぇけど

先輩2))そこんとこよろしくな

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｽﾞｷｯと歩く度傷が痛む

もちろん俺に助けてくれる人はいない

というかまず友達すらいない

mobも先輩が見れない時用の見張り

人をいじめること

いじめられること

どちらも俺は望んでいない

ここまでです！

NEXT♡200→2週間以内に出す ♡300→1週間と半分以内 ♡500→1週間以内 ♡1000→3日以内 ♡1500以上→明日

どうでしたか~？

ちょっと進展しました！笑

話すこともあんまないので、それでは次の話で！

おつるんば~！

(まだあるよ)

次回予告→

確かに6人でとは言われたけど…