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……ここはどこだろう
確か、爆発で気を失って、
…どうなった?
カナ
渚
渚
カナ
渚
カナ
渚
カナ
この世界では、16歳になった時にスキルの詳細を測る儀式を行う。
そこでようやくスキルの効果が分かり、使えるようになる、というのが一般だが、どうやらカナは早咲きだったらしい。
カナ
渚
カナ
その時、ドアが開いた。
保健室の先生
渚
保健室の先生
保健室の先生
渚
カナ
渚
カナ
渚
カナ
渚
カナ
渚
カナ
渚
渚
カナ
渚
カナ
渚
カナ
渚
保健室の先生
保健室の先生
カナ
カナ
渚
カナ
カナ
渚
カナ
渚
カナ
試験が終わり、帰り道。
勇斗に今日あったことを話した。
勇斗
渚
勇斗
渚
渚
渚
勇斗
渚
…ほんとは、試験の結果が心配で、居ても立ってもいられなかった。 でも、それで勇斗に心配をかけてしまうのは嫌だから、嘘をついた。
家につき、京次郎に試験の手応えとあったことを話した。
渚
もし落ちたら、守護者になるという夢から大きく離れることになる。
渚
卒業式が終わり、 合格発表の日となった。
俺は受験番号043 勇斗は042だ。
勇斗
渚
勇斗
渚
勇斗
渚&勇斗
渚&勇斗
渚
勇斗
渚
勇斗
その日はどうしようもなく 気まずくなってしまったので、 すぐに分かれた。
落ちた。 その事実を受け止めきれず、 気持ち悪くなった。
渚
滑り止めには受かっており、 それのせいで余計に苦しくなった。
渚
…どうするかな。 そう思っていると。
渚
スマホを手に取り、 メッセージを読む。
渚
急に飛び込んできた情報群に、 脳が追いつかない。
そしてすぐに理解し、嬉しさが込み上げて来た。
渚
他受験者1名からの推薦、そして、試験官たちが話し合い、俺の特別推薦合格が決まったらしい。 受験者とは、カナのことだろうか。
何より、合格になったことが、 ひたすら嬉しかった。
合格となったことを京次郎と勇斗に 伝え、入学の準備を進めた。
京次郎
渚
そして、今日はその入学式である。
京次郎
渚
まだ俺の物語は 始まったばかりなのだ。
この学園で、必ず、思い描くような、立派な守護者になってやる。
それと、できれば、もう一度あの子に、カナに会いたい。
そう思った。