注意 青水 bl 地雷の方はお逃げ下さい
室内に広がるタイピングの音
If
時刻はもう2時を回っていたがそんな時でも俺は中々仕事を切り上げずに家でも黙々とタスクをこなしていた
If
あまりの疲労にそんな独り言を溢していると
ほとけ
ほとけ
寝起きでまだ頭がぼやっとしている俺の愛人が目を覚ました
If
ほとけ
起きあがろうとするほとけを必死に止め再度ベッドに寝かす
If
ほとけ
If
寝起きでおそらく頭が回っていないはずなのに悲しそうな表情で俺を心配しているほとけ
If
If
ほとけ
どうやら、俺の考えていることはコイツには丸分かりらしい。
ほとけ
If
ほとけ
If
If
ほとけ
涙目でこちらを見つめてくるほとけが堪らなく愛おしい
ほとけ
そんな風にお願いされたら誰が断れるというのか、
If
If
If
ほとけ
何も分かってないアホ面、まぁこの件は後から分からせとけばいいと後回しにすることにした
ほとけ
If
ほとけ
ニマーっとした表情に我慢できず思わず額に口付けをする
If
ほとけ
完全に安心しきった顔でまた眠るほとけ
If
俺もそれだけ言って暗闇の世界に2人で堕ちていった
翌朝
ほとけ
If
ほとけ
If
ほとけ
ほとけ
If
ほとけ
ほとけ
If
ほとけ
If
ほとけ
If
If
ほとけ
If
ほとけ
ほとけ
___無理しちゃ駄目だよ___
end
コメント
5件
風邪治ったし??テストで疲れたし??尊いから1回叫んどこ︎︎👍🏻(( まじてぇてぇっすありがとうございますまじ大感謝(?) 才能あるんじゃないの??天才だよ天才✨ ほかの小説も待ってます👊🏻