雲
こんにちわ
雲
たくさんのいいねありがとう
雲
どーぞ
潔
なぁ~!!蜂楽~!!
蜂楽
ん~??
潔
俺口悪い~??
蜂楽
普段は悪くないけど煽り時が1番口悪いよ~
潔
んん~…
蜂楽
急にど~したの??
潔
いや~あのね??
分からない人は4話をご覧下さい
蜂楽
は??
潔
酷くね~??
蜂楽
あ~うん(微笑
蜂楽
そうだね~
蜂楽
(俺の潔に手出すんじゃねぇ~よ
潔
腹立つ嫌い
潔
大っ嫌い
蜂楽
(ま…潔から嫌われてたから良かったけど
潔
あ
潔
てかてか知ってる??蜂楽
蜂楽
ん??
潔
今日転校生来るらしいぞ~!!
蜂楽
おお~!!楽しみだ~!!
潔
また楽しみ増える~!!
蜂楽
やり過ぎないようにね
潔
さ~??ど~だろ(微笑
蜂楽
(微笑
先生
おはよう今日は転校生が来る
モブ
お~
先生
入ってきていいぞ
ガラガラ
モブ
え
モブ
めっちゃイケメンなんだけど
モブ
イケメンすぎる
モブ
ザワザワ
これからは『』これは英語ってことで
カイザー
『ミヒャエル・カイザー』
モブ
??なんて言ってんだ??
先生
すまんがこいつは海外から来ていて日本語を習っていない
先生
明日から英語がわかるように翻訳イヤホンを付けてもらうから
先生
今日は我慢してくれ
モブ
は~い
カイザー
『俺の席はどこだ』
蜂楽
うひょ~英語だ~…
蜂楽
なにもわかんな~い(笑笑
潔
…そ~か??
先生
え~と…席のことか??
カイザー
(頷
先生
それならあs
潔
『俺の隣空いてるここ座れ』(手挙
モブ
え!?潔英語じゃベれたの!?
潔
うん昔行ったから
カイザー
『へぇお前名前は』
潔
『ん…潔世一』
潔
『よろしくなミヒャ』
カイザー
『ミヒャ??』
潔
『嗚呼お前のあだ名だいいあだ名だろ』(微笑
カイザー
ッ
カイザー
『嗚呼』(微笑
潔
(顔の破壊力半端ねぇ~
蜂楽
??ねぇ潔~なんて話してるの~??
潔
俺の名前は潔世一って言ったんだ
蜂楽
すご~
先生
潔英語喋られるなら今日1日そいつのことよろしくな
潔
え~…
潔
は~い…
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
潔
『おいミヒャ学校案内してやる着いて来て』
カイザー
『嗚呼』
潔
『んでここが理科室』
潔
『でここg』
ネス
『あ!!カイザー!!』
カイザー
『嗚呼ネス』
潔
(ネス??
ネス
『そちらは??』
カイザー
『こいつは世一だ』
ネス
『世一??』
ネス
『もしかして潔世一ですか??』
カイザー
『嗚呼そうだが知り合いなのか??』
潔
『ネス久しぶりだな』
ネス
『久しぶりですね世一』
カイザー
『お前らどういう関係なんだ??』
潔
『昔俺が海外に住んでた時会ったんだよ』
潔
『まぁ日本で言えば幼なじみって感じだ』
ネス
『まさか世一がこの学校にいるとは…』
カイザー
『ずるいぞ2人は…』
潔
『は??』
カイザー
『俺は世一とはどう言った関係が一切ない』
潔
『は??え??なにお前もしかして俺とネスの関係に嫉妬してんの??』
カイザー
『嗚呼そうだが』
ネス
『え!?カイザーが!?』
潔
はぇ"ッ(//)
カイザー
!?『そんな顔出来るんだな世一』
潔
『うるせぇ』
潔
『んなこと言われたの初めてだし』
潔
『びっくりしたんだよ』
ネス
『昔にも1度その顔をしてくれましたね世一は』
カイザー
『その顔可愛かったぞ世一ぃ』
潔
『う、うるさい!!』
雲
イチャイチャしてたね
雲
潔ツンデレ~
雲
かわい~ね
雲
じゃあまた次~
雲
ばいばい







