ぷー、、、
いやな事がありました
ぷー、、、
私の友達まあA子で
ぷー、、、
A子さんはわがままなんです
ぷー、、、
それである日まあ今日
ぷー、、、
今日机の中にあったノートが!
ぷー、、、
無くなってたんです
ぷー、、、
一応先生に言い、クラスで話し合って、理科の時にですね
ぷー、、、
A子さんがノートを持っていてね
ぷー、、、
めちゃくちゃ腹が立って焼き肉になる直前でした
ぷー、、、
それで先生に「先生A子さんが私のノート使っててーーーー」
とね
とね
ぷー、、、
そして話してA子さんが言いました
ぷー、、、
先「A子さんぷーさんのノート使っているって聞いたんですけど、見せてもらってもいいですか?」
A子「いいですよ」
A子「いいですよ」
ぷー、、、
探した結果、、、
ありました
ありました
ぷー、、、
先「これノートですよね」
A子「そうですよ」
私は先生に先に言ってました
ぷー「ノートの特徴は裏に予備と書いてそして"ゴリラのシールを貼っています"」と
先「なんで予備と書いているんですか?」
A子「あっっっ、これ"家から持ってきたやつです。」
A子「そうですよ」
私は先生に先に言ってました
ぷー「ノートの特徴は裏に予備と書いてそして"ゴリラのシールを貼っています"」と
先「なんで予備と書いているんですか?」
A子「あっっっ、これ"家から持ってきたやつです。」
ぷー、、、
うううう
ぷー、、、
こんなの酷すぎるんです
ぷー、、、
私のなのに「これ家から持ってきた」って
ぷー、、、
そりゃ、泣きました
いっぱい
いっぱい
ぷー、、、
A子さんに先生が質問
「ノートになんでゴリラのシールを?」
「ノートになんでゴリラのシールを?」
ぷー、、、
先生に尊敬しました。
ぷー、、、
先「確かA子さんはゴリラが苦手なのでは?」
A子「ッッッッッ、おっ、お母さんからくれたシールでッッッッッ」
A子「ッッッッッ、おっ、お母さんからくれたシールでッッッッッ」
ぷー、、、
先「それでは、A子さんのお母さんに聞きます。」
A子「すみませんッッッッッ、許してくださいッッッッッ」
自分「ッッッッッ、、、え?盗んでたの?」
A子は自白して「ああっ、そうだよ!盗んでやったの!あんたがっあんたがっ!自慢して欲しくなって盗んだの!何が悪いのよ!」
先「ッッッッッ、A子さん後で校長室へ行きましょう?ぷーさんもお願いします」
自分「何時間目の休み時間ですか?」
先「3時間目の勉強の時にしましょう、後の子は個人でやってもらいます」
嬉しい、嬉しいです♪
A子さんと友達辞めたかったので丁度良かったですわーーーーー
A子「すみませんッッッッッ、許してくださいッッッッッ」
自分「ッッッッッ、、、え?盗んでたの?」
A子は自白して「ああっ、そうだよ!盗んでやったの!あんたがっあんたがっ!自慢して欲しくなって盗んだの!何が悪いのよ!」
先「ッッッッッ、A子さん後で校長室へ行きましょう?ぷーさんもお願いします」
自分「何時間目の休み時間ですか?」
先「3時間目の勉強の時にしましょう、後の子は個人でやってもらいます」
嬉しい、嬉しいです♪
A子さんと友達辞めたかったので丁度良かったですわーーーーー
ぷー、、、
まあこんな事があり、A子さんはお休みの日が続きそしてA子さんは自分で退学したそうです
ぷー、、、
これは、本当のことなんですけど
ぷー、、、
小説にしまーす
ぷー、、、
A子さん可哀想にね!
ぷー、、、
小説楽しみに!