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ハルト
あー
こんな所に子供なんでいんのか？
こんな所に子供なんでいんのか？
ハルト
お！
小屋があるな！
小屋があるな！
おばあさん
何をしてるんだい？
おばあさん
こんな時間に危ないよ！
今の時刻は、夜中の、2時だった。
ハルト
あなたは？
おばあさん
私は、ここなんねんもここで暮らしてるんだけど、
おばあさん
良く森の中で、子供を見るから、
危ないよって注意したんだけどね〜
危ないよって注意したんだけどね〜
おばあさん
話を聞かない子供で、
ハルト
！！
ハルト
その子供は、どこに？？
おばあさん
北方面に行ったけど
ハルト
ありがとうございます！
おばあさん
あ！
ちょっとまって！
ちょっとまって！
ハルト
はい？
おばあさん
明日に行きなさい！
おばあさん
夜中の森は、危ないから
おばあさん
今日は、ここで泊まるといいわ、
ハルト
え！
でも、、
でも、、
おばあさん
気にしないで
ハルト
分かりました！
感謝します！
感謝します！
僕は、おばあさんの行ったどうりにうごきました、そしたら、
おばあさん
肉のスープですよ、
ハルト
わざわざありがとうございます！
おばあさん
いいのよ
僕は、まず食べる前に、スープの匂いを嗅いだ。
ハルト
！
おばあさん
美味しいかい？
僕は、手に持っていたナイフでおばあさんを殺した。
ハルト
やぁ〜！
おばあさん
ぎゃぁー！
ハルト
あっ！
ハルト
逃げないと！
なぜ、ハルトは、おばあさんを殺したのだろう。
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