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ブルーロック 🔞短編集

第42話 - 糸師凛 & 糸師冴 ▹▸ AV鑑賞①

128

2025年11月12日

#ブルーロック

#短編集

#🔞

蛍{hotaru}

✧• ─────────── •✧ 〈お品書き〉場所 ▹▸ 糸師兄弟の家関係 ▹▸ 選手とマネ(幼馴染) プレイ ▹▸ 3P、初めて、挿入なしシチュ ▹▸ AV鑑賞 ※年齢中学生(糸師兄弟は仲良し) ✧• ─────────── •✧

ｰ帰宅中ｰ

一ノ瀬茜

…あ、ねーねー糸師兄弟。

糸師凛

…ん、何？

一ノ瀬茜

後で家行ってもいい？

糸師冴

…いいけど、泊まりか？

一ノ瀬茜

いいならそーする。

糸師冴

じゃあ泊まってけ。

糸師凛

夕飯何にする？

一ノ瀬茜

私魚がいい。

糸師凛

煮付けとかにするか。

糸師冴

いいな、そうするか。

糸師凛

…あ、でも母さんいないんだっけ？

糸師冴

まぁ、大丈夫だろ。コイツいるし。

一ノ瀬茜

コイツ呼ばわりは酷くなーい？

糸師凛

ははっ、別にいいだろお前だし。

一ノ瀬茜

私以外に言ったらぶっ飛ばされるぞー？

糸師冴

ほんと仲良いな、お前ら。

ーお泊まりの日の夜ー

一ノ瀬茜

はぁ〜、、あ、寝る時どーする？

糸師凛

あぁ、敷布団あったっけ？

糸師冴

あー、ない。

糸師凛

じゃあ俺か兄ちゃんのベッドで寝ろ。

一ノ瀬茜

はーい…

一ノ瀬茜

ねぇねぇ、寝る前に映画とか見ない？

糸師凛

…いーけど、、何見んの？

一ノ瀬茜

えーっと、

DVDの入れてある箱を漁っているとき、ピンク色のパッケージのものが見えてつい気になってしまった。

一ノ瀬茜

…ん、何これ、

一ノ瀬茜

…え"、

糸師冴

…ん、どーした？

糸師凛

…あっ、それ、！！

一ノ瀬茜

…見なかったことにするよ、ごめんね。

皆さんもう気づいていると思いますが、あれです。

AVです（（

あ、知らない人は知らないままでいてね。

一ノ瀬茜

そうだよね、思春期の中学生だもんね。

一ノ瀬茜

うんうん、仕方ないよこれは。

糸師冴

…はぁ、ったく、、隠しとけって言ってたのに、

糸師凛

ごめん兄ちゃん…

一ノ瀬茜

二人で見てんの、？

糸師凛

部屋一緒だからな。しょうがないだろ。

一ノ瀬茜

…興味、あるの、？

一ノ瀬茜

こーいうこと、

糸師凛

…俺らまだ中学生だぞ？

糸師冴

あったとしても、だよな。

一ノ瀬茜

…ふーん、、

一ノ瀬茜

…じゃあ、私が練習させてあげよっか、？

糸師凛

…は？？？

糸師冴

そういうこと軽々しく言うんじゃねぇよ。

一ノ瀬茜

軽々しくなんて言ってないし、2人だから言ってるんだけど、？

糸師冴

…はぁ、、見せ合いだけな。

糸師凛

は、いいのかよ、！？

糸師冴

いいだろ、別に。こんな状況だし、

糸師凛

…はぁ、それもそうか、

一ノ瀬茜

…、

ｰ数分後ｰ

一ノ瀬茜

…ん、、ちょっと、恥ずかしい、

服を脱いでベッドに座っている状態。

小さい頃一緒にお風呂入ってたりはしてたからそんなに恥ずかしくはないけど…

少しは恥ずかしいよね、

糸師凛

…ほんとにいいのか、？

一ノ瀬茜

私はいーよ。

糸師冴

…茜がいいならいいだろ。

糸師冴

…じゃあ、始めるか。

日付▹▸2025 11/12

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