テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

ドイツの女帝

第1話 - 私の生活

182

2025年01月12日

#ブルーロック

#潔

#潔最強

#潔愛され

フミちゃん

はーい主だよ！

なんか描きたくなったから書く

自己紹介

潔世一

潔世一
女
身長・185
高くした理由ただ個人的に身長高くした方がギャップ萌え
年齢17
胸ギリH行くか行かないか

潔世一

あと強すぎるよ

ミヒャエル・カイザー

ミヒャエル・カイザー
潔大好きマン
潔セコム

アレクシス・ネス

アレクシス・ネス
潔とカイザー大好きまん
潔セコム

エリック・ゲスナー

ゲスナー
潔のと仲良し
潔に何だかんだつきあってくれる

ベネディクト・グリム

グリム
上と同じく

ノエル・ノア

ノエル・ノア
潔のこと好き(恋愛じゃないよ)
いつも止めに入ったり潔の世話してくれるよ

潔世一

潔は、バスタードの女帝と呼ばれてる

朝は起きない

てか起きれない！

なんでだよ！？目覚ましぶっ壊してばかりで怒られるしさ！

仕方ないじゃん！

潔世一

( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…

ベネディクト・グリム

ｺﾝｺﾝ

ベネディクト・グリム

『女帝サーん』

ベネディクト・グリム

『これ起きてねぇな』

ベネディクト・グリム

ｶﾞﾁｬ

え？グリムが変態？違う違う起こしに来てもらってるんだよ

ベネディクト・グリム

世一ー

ベネディクト・グリム

起きろー

潔世一

ｳｰﾝ

潔世一

無理無理今日はほんと無理

ベネディクト・グリム

そんなこと言っていつもサッカーしてるじゃん

ベネディクト・グリム

それより準備したの？

潔世一

何のー？

ベネディクト・グリム

あと三日後にブルーロック行くんだよ？

潔世一

ｶﾞﾊﾞ

潔世一

え！それ私も行くの！？

ベネディクト・グリム

あ、おきた
そうだぞノアに言われてただろ昨日

潔世一

え、寝てたから知らないよ

ベネディクト・グリム

立ち寝できるの凄笑

潔世一

ちょい待ってよ！じゃあ、準備しなきゃ

潔世一

ちょっいつからいつまで？

ベネディクト・グリム

いつまでかは知らんけど沢山持って来いってさ

潔世一

『わかった！』

『』つけ忘れました！サーセン今から付けんのめんどいからこれから気をつけるよ！

潔世一

『ちょwww！手伝ってよ！』

潔世一

『これ無理なんだけど！』

ベネディクト・グリム

『えーじゃあゲスナー呼んでくる
あいつの方が力あるから』

潔世一

『うん！』

ベネディクト・グリム

ｶﾞﾁｬ

今日も今日とて潔ちゃんはいとおかしですわ

潔世一

うっさい！主！出てくんな！お前のその汚い顔面ダイレクトシュートしてやろうか！

え、あ、ごめんなさい、

あと潔ちゃんは日本語とか色々喋れるよ

潔世一

ﾄﾞﾝ

( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

エリック・ゲスナー

ｶﾞﾁｬ

エリック・ゲスナー

『なんだよ子猫ちゃん呼び出してさー』

潔世一

『あ！やっと来た！ちょっとさ服入れるのとかでつだってよ！お願い！』

潔世一

『あと、キャリーケースない？パンパンでさ入らない』

エリック・ゲスナー

『は？ちょっと中見せろ』

エリック・ゲスナー

ｼﾞｼﾞｼﾞ

エリック・ゲスナー

ｽｯ…

そこにはぐちゃぐちゃに詰め込んである服や、下着があった

エリック・ゲスナー

『おいよいち、』

潔世一

『なに！？』

エリック・ゲスナー

『ちゃんと畳めよ！袋に入れろよ！服はまだしも下着はちゃんと見えないようにしろよ！』

潔世一

『別にいいでしょ！？うちの下着なんか誰も興味無いしー！』

エリック・ゲスナー

『はぁ、仕方ないまず、畳め』

潔世一

『えー』

エリック・ゲスナー

『こんなんしわくちゃになるぞ
しかも畳んだ方がもっと入るぞ』

潔世一

『ありがと！ゲスナー！あとさ』

エリック・ゲスナー

『なんだよ』

潔世一

『下着きつくなってきた』

エリック・ゲスナー

『はぁ！？もうかよ！前買いに行ったばっかだろ！？』

潔世一

『違うじゃん！？今は成長期なの！！』

エリック・ゲスナー

『はぁ、わかったよ明日買いに行くぞ』

潔世一

『うん！あいつからカード盗んどくね！』

エリック・ゲスナー

『そろそろ怒られるぞ！』

潔世一

チェ

にずくり終了

エリック・ゲスナー

『やっと終わったよ』

潔世一

『ありがと！ゲスナー！』

エリック・ゲスナー

『今回だけだぞ』

潔世一

『うん！』

エリック・ゲスナー

『ほら着替えて練習来いよ』

潔世一

『おk』

潔世一

はぁはぁ

潔世一

『おはよう！』

ミヒャエル・カイザー

『おぉーよいち今日も寝坊か？』

潔世一

『違うし！』

潔世一

『にずくり！ブルーロック行くんでしょ？』

ミヒャエル・カイザー

『そうだなだが、昨日の夜にずくりした方が良かったんじゃないか？』

潔世一

『うるさい！』

アレクシス・ネス

『カイザー、世一、落ち着いてください！』

潔世一

『黙れチビ！』

アレクシス・ネス

『（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷなんですって！チビとは！これでも平均以上ですよ！』

潔世一

『チビはちびだよー！』

ミヒャエル・カイザー

『わーわー！』

アレクシス・ネス

『やーやー』

潔世一

『ぎゃーぎゃー』

ノエル・ノア

『朝からうるさいぞ』

潔世一

『ノア！こいつらがいじめてくる！身長でかくてなりたいわけじゃいのに！』

潔世一

『しかも女ひとりに対して男ふたりだよ！？』

アレクシス・ネス

『なっ！世一め！』

ノエル・ノア

『それはダメだなだか、喧嘩をするくらいならフットボールで勝負しろ』

潔世一

『いいよ！どうせ勝つし！』

ミヒャエル・カイザー

『世一の癖に！』

潔世一

『ベーダ』

MOB達

『今日も平和だねー』

MOB達

『そうだねー』

⚠️ドイツ組の感覚がおかしいだけです

アレクシス・ネス

『世一のくせに！何がでかくなりたくないですか！そんなんだったら小さくなりなさいよ！』

潔必殺

なく

潔世一

う、(´；ω；｀)

アレクシス・ネス

！？

ミヒャエル・カイザー

！？

潔世一

だってぇー

ベネディクト・グリム

『オイ世一泣いちゃったジャーン』

エリック・ゲスナー

『うわぁー！女泣かせてて草』

ノエル・ノア

『世一大丈夫か？』

潔世一

うー

ミヒャエル・カイザー

『ご、ごめんちゃん世一』

アレクシス・ネス

『すいません』

潔世一

『いいよォ、』

こんな風に生活するのが私の生活だ

3日後

ドイツの女帝

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

182

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

フミちゃん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ドイツの女帝

第1話 - 私の生活

作者の他の作品すべて見る

#ブルーロックの新着小説
一覧

関連するタグ

ドイツの女帝

第1話 - 私の生活

作者の他の作品すべて見る

#ブルーロックの新着小説一覧

関連するタグ

#ブルーロックの新着小説
一覧