主
どもども!
主
らーゆくんでぇす!
主
今回の物語はねある女の子の話です
主
それでは!どうぞ!
日向が7才のころ
日向
お母さん..
お母さん..
お母さん..
日向
...ひなたをおいていかないでよ..(o;д;)o..グスッ
日向
お母さん..!
お父さん
日向..
お母さんはお空の上にいっちゃったんだ..
お母さんはお空の上にいっちゃったんだ..
日向
どうして?
..どうして..(´;д;`)グスッ
..どうして..(´;д;`)グスッ
お父さん
大丈夫だからね..
9年後
ゆかりおばさん
日向ちゃーん?
日向
はい何でしょう?ニコッ(^o^)
ゆかりおばさん
ちょっとだけ手伝ってくれない?
日向
いいですよー(^o^)
お母さんが亡くなって 私はお父さんの妹、 ゆかりおばさんに預けられた.. ゆかりおばさんはシングルマザーで私より5下の男の子がいた 二人ともとてもやさしくて いい人だ
さやと
ひなねーちゃん
日向
..ごめん!なに?
さやくん
さやくん
さやと
ここ教えて
日向
これはね、この公式を使うとやりやすくなるよ
さやと
ほんとだ!ありがとう
ひなねーちゃん!
ひなねーちゃん!
日向
どういたしまして!..(^o^)ニコッ
ゆかりおばさん
....大丈夫かしら
私は ゆかりおばさんとさやくんにしか本当の笑顔を見せない
学校
日向
おはよう!ニコッ(⌒‐⌒)
ふゆか
あっ!おはよう!日向!
日向
うん..
私はゆかりおばさんとさやくん以外信じられないから あの時....
主
はい!どうでしたか?
主
続きは出せたらだします!(?)
主
じゃあ!またねぇー!