甘え下手なキミ

失礼致します。 長々と、お話を書いていなくてすみません。 夏休みも、部活などで死にそうになっていたもので…。

私のお話を楽しみに待っていて下さっていた方（いるかな？笑）安心して下さい！

今から書きます！

それで、日にちを決めたいと思います 毎月、日曜日に書こうと思います！ 注 連載のお話です。

以上です。長々とありがとうございます。 では、お楽しみ下さい。

今日は、彼氏と私の家でお家デートをしています。

ガラッ

バタンッ

私が、お風呂出た直後に来たので、まだ服を着てなかったんです、、。

ちゃんと、服を着て

カチッ（電気を消す）

ぎゅっ

そんなこと言って、、

私は知ってるよ。

キミは、暖を取ってるだけなんて言ってるけど

これは、甘え下手なキミの精一杯…

なんだよね。

そんなキミが、、とても、、

とても、、愛しくて仕方ない

ちゅん ちゅちゅん

朝

冬馬って、甘え下手で甘えていいよって言うと、、

度が過ぎちゃって、理性切れちゃうんだよなぁ

それで、毎回、、や、ヤられちゃう、、んだよね。

それが、私のいいトコばっかりで、気持ちよく、、んん！終わり！

はい！

冬馬のこと考えてたなんか、言えるわけないでしょ！！

あ、、笑った。可愛いなぁ

今日もこれからもきっと貴方がずっと

…ずっと、愛しい