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2/20 って私の誕生日,,沸いた🥺
お久しぶりー! 最近投稿ないからやめちゃったのかと思って心配してたけど良かったー!自分の書きたいものどんどん書いちゃってください!どんな話でも僕はちゃんと読みますよ〜。彼氏桃くんだと思ってるwすでに2000押してあったので、3000にしておいたお!頑張って!!
ごめんなさい...好きすぎてフォローしちゃいました、あ、彼ピッピずっと桃くんかと思ってた...
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
赤
どうして…っ
赤
涙が頬を伝う。
赤
走りながら君の名前を呼ぶ。
君との大切なこの日が…
最悪な日になった____。
2月20日
赤
今日も僕は君に声をかける。
赤
赤
前までは好きだった料理が嫌いになってしまった。
溜息をつきながら手を動かす。
赤
赤
君とお揃いでかったマグカップも、君は全然使ってくれない。
冷め期?嫌われた?浮気?そんなことが思い浮かぶ。
そんな不安な思いで飲んだ珈琲は、ミルクの甘さはなく、君との関係を表すような苦さだった。
赤
ふと時計を見ると7時だった。
赤
そう考えてるといきなりドアをノックされた。
この家には彼と俺しかいないから彼だろう。
赤
赤
そう返すとドアの前から人の気配がなくなった。
こんな事を毎日続けている。
だがこれから君との関係が崩れて行くことになってしまう。
それはいきなりの事だった。
赤
君がそう言って見せて来たのは 高級レストラン、"strawberry"。
いきなりの事でびっくりしている俺
久しぶりの君からのお誘い。
少し頬を緩めてしまう。
赤
まだ飽きてないと少し安心し てしまう自分は単純だと思い、 呆れてしまう。
赤
赤
君の誕生日の服を考えながらニヤニヤしている俺。
気持ち悪いことは分かっているが すごい嬉しい。
赤
君の誕生日まで待ちきれない…
赤
赤
赤
そのまま俺は眠りについた。
赤
今日は待ちに待った彼の誕生日!
赤
今は7時。約束の時間までまだまだある。
最近は彼が自分の家に帰っているから少し寂しかった。(ボソッ)
赤
そう言って俺はキッチンに向かった
赤
久しぶりだな。ご飯が 美味しく感じるのは…
赤
いつも彼の真似をして飲ん でいる珈琲。彼はブラック、 俺はミルクを入れる。
今日は甘い砂糖も入れた。
だが何故か少しだけ、苦く暗いような味かした。
赤
赤
そういい片付けを始める。
片付けも終わり、レストランに行く服を選んでいた。
赤
彼が喜んでくれそうな服を選ぶ。
赤
彼に合わせて少し落ち着いた大人っぽい雰囲気の服。
首には淡い桃色のマフラーをまく。
赤
19:00
赤
赤
赤
ガチャ
俺は彼へのプレゼントを持ち、家をでた。
19:50
赤
やっぱりまだ2月。風が冷たい
赤
紫
そこに居たのは
赤
紫
赤
そして俺は紫くんに彼との 約束を話す。
紫
赤
紫
赤
紫
そこで紫くんと別れた。
遅い…遅すぎる…
赤
不安で不安で仕方がない。
だってもう1時間半はたっている。
も、もしかして
赤
すると遠くからまた紫くんの声が聞こえた。
紫
紫
泣いてるの?
赤
紫
赤
赤
彼は女の人と腕を組んでいるの?
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
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朔菜__さくな__
朔菜__さくな__
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