青檻🌃🏷短編集

性的描写を含んでおります。 未成年のフォローは推奨しておりません。 ※🌃🏷は夜タグ(R18タグ)です ここでは夜の青檻プラスになります。 夢主の名前→🌸 18？ Yes/No

彼氏の凪くんとクラスメイトの御影くんと一緒に勉強するという名目で御影くんの家に来たのだが

なぜか御影くんに押し倒されてる状況だ

必死にジタバタと抵抗するが御影くんの力に勝てるはずもなく 上からしっかりと押さえつけられてしまう

凪くんはいつの間にかベットに寄りかかって スヤスヤと寝息を立てながら 寝ていた

そういうことじゃない と言おうとした時 言葉を遮るように舌をねじ込まれる

御影くんにとってこれは時間稼ぎだろう

私が口をもごもごと動かしながら説明している内に服を捲りあげられていた

抵抗しても無駄だと悟った もうされるがままになるしかない

快楽の海の崖っぷちに追い詰められ 怖くなってくる

気持ちいいのは気持ちいい だけどなんだか物足りない

言い訳している隙に 下着を剥がされていた 抵抗しても無駄みたい

今までにない快楽の波が私を襲い、 腰を反らせて絶頂に達する 目の前には星がチカチカと 舞っている

私の話なんか聞かずに 慣れた様子で進めていく まあ聞こうが聞かまいが同じな 気がするけど

ぐちゅっと卑猥な水音が鳴りだす その音のせいなのか 御影くんと密着しているからか 体全体が火照っていく気がした

指の動きを早めてくる 気持ちいいことしか考えられない 私の気持ちいいところを見つけたのか御影くんは口角を上げる

御影くんが制服を脱ぐ、その体に釘付けに…… なる暇は無いようだ

一瞬体にビリビリと電気が走った 腰を反らして絶頂に達しながら 快楽の海に落とされる

突くスピードが早くなり、御影くんの息が切れるのが分かった 多分私は意識が飛んでいたんだと思う

奥を突かれて起こされて ゴムの中に欲が吐き出され 熱くなっているのを感じた

事後に御影くんが声をかけてくる

睡眠薬を盛っていた それを 🌸が知ることは無い