四ノ宮功
怪獣8号、
四ノ宮功
思った以上だ、
日比野カフカ
グガァァァァ!
日比野カフカ
ブゥゥン!
四ノ宮功
ブンブンブンブン
日比野カフカ
ブンブンブンブン!
四ノ宮功
2号の、硬さがなければ、死んでいたな、
四ノ宮功
なに、核から直接再生を、!
日比野カフカ
ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!
四ノ宮功
ガハ、、
日比野カフカ
ガシ!
四ノ宮功
、、っ?!
刻崎 刃
ブン!ガシ!
刻崎 刃
カフカ、負けてんじゃねぇよ、
四ノ宮功
刻崎、
刻崎 刃
はぁ、長官割り込んですいません
四ノ宮功
いや、助かった、
刻崎 刃
負けてんじゃ、ねぇよ、カフカぁ!
日比野カフカ
グァァァァ!
日比野カフカ
ブゥン!
刻崎 刃
チッ、あんま、手は出したくなかった、
グシャァ!
刻崎 刃
悪く思うっ、!カフカ、お前、
他の隊員
、、!
四ノ宮キコル
っ、!
日比野カフカ
はぁ、はぁ、ゲホ、
四ノ宮功
っ!
日比野カフカ
俺は、怪獣8号じゃ、ない、
日比野カフカ
日比野、カフカだ、ぅ、バタ、
刻崎 刃
フッ、勝ったな、
四ノ宮功
、、
四ノ宮功
医療班、核が、かけてるかもしれん、
大勢にカフカの処分保留の通知が行き回った
刻崎 刃
へぇ、
刻崎 刃
長官から、直々に保留か
あ、トレーニングジムと思ってください
古橋伊春
おっさん!すげぇな!
古橋伊春
なぁ!レノ!
市川レノ
分かってましたよ
刻崎 刃
フフ
刻崎 刃
さて、
刻崎 刃
次はお前らがカフカを守ってみろ
市川レノ
分かってます
古橋伊春
はい
刻崎 刃
レノぉ
市川レノ
あ、
刻崎 刃
フフ(*^^*)
市川レノ
す、すみません、
刻崎 刃
なら、俺と体術したら許す(*´˘`*)
中之島タエ
ありゃぁ、
中之島タエ
レノ
中之島タエ
刃の体術、ちゃんと、受けた方がいいよ、
市川レノ
え、?
中之島タエ
下手すりゃァ、死ぬよ、
刻崎 刃
またまた、冗談がお上手だよ(*´˘`*)
中之島タエ
いや、お前がそれ言うな?!
刻崎 刃
ハハ
市川レノ
はぁ、それで強くなれるんですか?
刻崎 刃
ちゃんと、教えてやる
刻崎 刃
それに、カフカはお前を1番に信用してる
刻崎 刃
だったら、それに答えような
市川レノ
はい!
刻崎 刃
レノ
刻崎 刃
お前だけ呼び捨て、タメ口を許すよ
市川レノ
え、いいんですか、?
刻崎 刃
あぁ
刻崎 刃
他はダメだよ
古橋伊春
えぇ?!
刻崎 刃
フフ
刻崎 刃
さて、行くか
市川レノ
はい
刻崎 刃
トコトコ
市川レノ
トコトコ
中之島タエ
へぇ、刃が、あんなに気に入るなんてなぁ
古橋伊春
あの、中之島さん
中之島タエ
ん?
古橋伊春
刃さんって、どういう人なんですか、
中之島タエ
あぁ、あいつはな
中之島タエ
この第3部隊の中で唯一、
中之島タエ
怪獣を手なずけて、制御できる、人間だ
古橋伊春
手なずける、!
水無瀬 あかり
え、!
中之島タエ
ほんとだ、
中之島タエ
それを、長官は、認めで第3部隊の切り札としている
古橋伊春
そうなんですね、
中之島タエ
それに、あいつの専用武器はかなりあるぞ、
古橋伊春
え、?
古橋伊春
あの、刀もマグナムだけじゃ、ないんですか、?
中之島タエ
まだあるよ、
水無瀬 あかり
えぇ、怖すぎます、
中之島タエ
明日でも、刃に、聞くがいいよ
水無瀬 あかり
はい!聞いてみます