TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は目立たないようにぶりっ子をする

一覧ページ

「私は目立たないようにぶりっ子をする」のメインビジュアル

私は目立たないようにぶりっ子をする

3 - 第3話."3人目"の王子との出会い

♥

1,220

2024年12月08日

シェアするシェアする
報告する

話すことないんで

本編どうぞ~

先生(いい人)

は~い、みんな席に着け~💢

え、なんか怒ってない?

なんか知っとるやついない?

俺は知らない

私も

....

先生(いい人)

そこうるさいぞ~💢

ハイ

ドドドドッ

バンッ

🎼🍵

遅れました~!♡

え、誰?

先生が怒っていたのこの子のせい?

先生(いい人)

普通は転校初日に遅刻しないだろ!!!

🎼🍵

すいませーん...

先生(いい人)

...まぁ今回だけだ

🎼🍵

は~い♡

...もしかしてこの子.....ぶりっ子?

うわぁ~最悪...

先生(いい人)

自己紹介してくれ

🎼🍵

はい♡!

🎼🍵

すちっていいまぁす♡
好きな食べ物はぁ~抹茶ですぅ♡

🎼🍵

よろしくねぇ~♡

よろしく~(棒)

お前棒読みすぎだろww

私ぶりっ子苦手なんだよね~

私も~

先生(いい人)

すちの席は、"いるま"の横だ

🎼📢

は、

いるまどんま~いww

🎼📢

チッ

🎼📢

こっちすよ~

🎼🍵

は~い♡

ガタッ

🎼🍵

よろしくぅ~♡

🎼📢

....(無視)

まぁそうだよなぁ

ぶりっ子から話しかけられたら無視するよね~

🎼🍵

ズキッ

あはは...なんで胸が痛いんだ?

無視されても大丈夫だよね...

自分から決めたんだし、

🎼🍵

ズキッ

🎼🍵

(早く中休み来ないかな~....

🎼📢

.......
loading

この作品はいかがでしたか?

1,220

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚