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ジミンちゃんが付き合ってないならなんで、あんなにテヒョン冷たかったんだろう??
ジミンは冗談で付き合ってるんですって言ったんですがユンギヤは信じてしもうたという感じですね('-' ).........。はい。
テギの作品です。
お楽しみください~🌟
今日はクリスマスの日
だが毎年のようにクリぼっちだ
だがその考えはあんなことがあってすぐに吹き飛ばされた
それは、、、
テヒョン)あのユンギさんですよね?
ユンギ)へ?あ、はい!
テヒョン)もしかしてクリぼっちですか?
ユンギ)は?なわけないじゃん💦
テヒョン)図星なんですねヒョン
ユンギ)ひょ、、、ヒョン?!?!?!?
テヒョン)嫌でした?
ユンギ)いや別に
テヒョン)良かったです^^*
ユンギ)てかお前誰だよ
テヒョン)まぁクリぼっち同士仲良くしましょあと僕の名前キムテヒョンです^^*
ユンギ)はぁしょうがないな
テヒョン)ありがとうございますッ
その日はテヒョンと遊び尽くしていつの間にか眠っていた
ユンギ)ふわぁ~もう朝か~
隣を見ると裸のテヒョンがいた
ユンギ)はぁぁぁぁぁぁぁ
テヒョン)もう~うるさいなぁ
ユンギ)え?なんで裸なの?
テヒョン)え?昨日のこと覚えてないんですか?
ユンギ)へぇぇぇぇ
テヒョン)嘘ですよ~だㅎㅎ信じるとは思わなかったㅎㅎ
ユンギ)もう!!!やめてよね
テヒョン)ㅋㅋㅋㅋ
ユンギ)なんだよ、、、ㅎㅎ
テヒョンと出会ってから1人でもよかった俺はいつの間にかテヒョンにハマっていた
俺はテヒョンを本気で好きになってしまったのかもしれない
それからというもの、、、
ユンギ)もしもし~
テヒョン)どした?
ユンギ)今日会えない?
テヒョン)無理です
ユンギ)そっか、、、ごめんね、、、
テヒョン)それだけですか?こんなことで電話かけないでください
ユンギ)ごめん
プチッ
はぁ~そうだ明日テヒョンの誕生日だったな
プレゼントでもするか、、、
今日は色々疲れていてすぐに寝ついた
ユンギ)ふわぁ~よく寝た
そうだ今日はテヒョンの誕生日だった
早く行かなきゃ
プレゼントはテヒョンが喜ぶように前にテヒョンが欲しがってた服を買ってあげた
それに綺麗にテーピングして綺麗に可愛くしたんだ
ピーンポーン
ユンギ)テヒョン~いる〜?
ガチャ
ジミン)はいなんですか?
ユンギ)あれ?ここって103号室ですよね?
ジミン)はい、そうですよ?
ユンギ)あれ、テヒョンの部屋じゃなかったかな
ジミン)あぁテヒョンなら出かけましたよ?
ユンギ)え?なら貴方は?
ジミン)えへへ~テヒョンさんと付き合ってるんです^^*
ユンギ)え?そうなんですか、、、ご幸せに
彼の回答を聞く前に出ていった
ガチャ
外の雨が強くなっていき
僕が大切そうに持っていたプレゼントは雨に濡れてぐちゃぐちゃになっていた
僕の頬につたる水は雨か涙か分からなかった
僕の最初で最後の初恋は激しい雨で消えていった
Fin