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秀
ここだ
奏
すごい大きい
秀
ここは俺の知り合いが
秀
経営してて
秀
卒業祝いで特別にって
清翔
そうなのか
秀
お！いたいた
真
秀！着いたんだ
秀
さっきな
秀
今日はありがとな
真
いやいや
真
お世話になったので
真
これくらいはするよ
秀
ま、ありがとな
真
僕はまだ仕事が残ってるから
秀
じゃあな
清翔
なあ秀？
秀
どうした？
清翔
世話になったって？
秀
簡単なこと
秀
俺が会社の経営とか
秀
いろいろ教えたから
奏
そうゆうこと
秀
受付はしたから
秀
部屋は202からだってさ
清翔
わかった
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作品ページ
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