慎太郎と佐久間と阿部ちゃんの日常ッッッッ

最近日常バージョンが続くと思いますが、 連載はできれば朝に書こうと思います！(起きれれば) それを踏まえた上でお願いします💦 あと最近日常形の人がかたよっていますがすいません！書かせてください！！w (いい写真をたくさん仕入れてしまって妄想が止まらないからとか言えない) では！

慎太郎の日常

『たーだいま！』 「おかえり〜…」 『え、なになに冷たくない？』 「あ、ごめん…仕事がまだ終わってなくて💦」 『あ、そっか…うん、頑張って…！』 そう言って優しく頭を撫でてから上着を脱いで脱衣所に行く彼の背中がやけに小さく見えたのは気のせいだろうか

30分後に背中に重みがかかって我に帰る。

「あ、しんたろ…どうしたの？」 『んー…』 彼にしては珍しく拗ねてるらしい。 「ごめんね、今仕事してるから構ってあげれないの…」 そう言ってズレてきた眼鏡をクイっと上げてまたパソコンに目を移す

だけど彼の構ってモードは止まらず、私のほっぺをツンツンしたり 膝枕したり…と、いきなり静かになり隣を見ると疲れて寝てしまったらしい。

「……ごめんね…」 そう言って仕事は明日にまたやろう…ときめてそっと私も布団に入り眠りにつく。

翌朝、彼は朝が早かったらしくもうすでにいなくなっていた。 私も仕事の準備をしてドアを開ける。

「ただいまー…」 と、誰もいない家に帰り、ある程度の支度を済ませてまた昨日の仕事に目を通す。2時間ほど経過すると玄関の方から疲れ切った声が聞こえた

『〇〇〜…帰ったよ〜……』 おかえり〜と言おうと思ったけど彼の様子がおかしいと思いパソコンから彼に目を向けるとそこには むすぅ… とした彼の姿が。

「どうしたの…？」 滅多にわがままなんて言わない慎太郎が拗ねる？なんてことないから私も少し心配になり聞いてみる。 『……昨日もその仕事してたじゃん…』 「あ、あぁ…ごめんね！昨日じゃ終わらなくてさ…」 なんだそんなことか…なんて思ったけど後ろからぎゅーとされてモジモジしている彼。 『…〜くれないの？』 「えっ……？」 『……き、今日も…構ってくれないの…？』 そう言って悲しそうな目で言ってくるから私も申し訳なくなり ぎゅー！としかえす。 『ん〜！かあい！早くその仕事終わらせてね！んで早く俺とイチャイチャすんの！わかった？！』 と半分キレ気味で言ってくる彼をみて「うん！」と返事をすると ニコニコしながら静かにコーヒー淹れてくれるから終わったら存分に甘やかしてあげよう。

佐久間の日常

「さっくーん！」 『あ！〇〇！！！✨』

2

『〇〇〜…ちゅーしよ！』 「えぇ〜…今起きたばっかだよ〜…？」 『いーの！俺早く起きてずっと寝顔眺めてて我慢してたんだよ？ほら！』 「ん〜」 『にゃは！ありがと〜♡今日も1日頑張ルビィ！』

阿部くんの日常

サークルのみんなで１つのパソコンで動画を見るときに 好きな子もいてバリバリ意識しちゃう亮平くん。

んで、バレないように後ろの方に行って〇〇ちゃんのことチラチラッてみちゃうんだよね〜！わかるよ〜！！(？？？)