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ワンクッション

Iris様小説

水桃

最後の最後にちび青さん登場

意味深

※続きは今のとこ考えてません

ー〜ー♪

ある1つの部屋から聞こえる音色

それは、全て偽物で作られた音

ッ...

桃母

...

ー〜...♪...

ミスは1度もなく演奏を終わる

と同時に母の顔色を伺う

ど...どうでしたか、?

桃母

ここ、音の強弱が表現出来ていない

桃母

もっとちゃんと表現して

ッはい

母は世界的に認められる有名な音楽家

その息子である俺は小さい頃から強制的にピアノを習わされている

ー〜、♪

桃母

ちがう!!

(ビクッ

桃母

なんで言われたことが出来ていないの!?

...ぁッ..す、すみませッ...

桃母

もういい!!今日はもう終わりよ!!

桃母

さっさと私の視界から出ていって!!

ッ...はい

言われるがままに家を飛び出した

気がついたらここにいた

こんな場所あったんだ...

ふぅッ...ふぅッ...

ー〜~♪♬

...?

突然歌声が聞こえてきた

ーーー♪♪

とても綺麗な歌声で、吸い込まれるかのように歌声の聞こえる方向へ足が進んで行く

すると俺と同い年ぐらいの男の子がいた

...きれい

ー~♪......!

歌っているその横顔さえも綺麗で、思わず声が漏れてしまった

そのせいでこちらに気がついたのか、歌うのをやめてしまった

ふふっ♪...君、どうしたの?

ぁッ...

どうしよう...話しかけられるなんて思っていなかったから何も考えていなかった

そのッ...お邪魔しちゃってごめんなさいッ...

ぁ...

んふっ、いいよそんなのw

一瞬驚いたような顔を見せていたが直ぐにさっきの柔らかい表情へ戻っていった

ね、僕の名前いむって言うんだ

君の名前は?

俺の名前は...ないこ、です

そっか!ねぇないこくん!僕と友達になってくれない?

へッ...俺ら会って間もないよね...?

だめ...かな、?w

少し虚しそうな顔で聞いてくる

...いいよ。

ちょっと俺と似てるのかも...なんて

やった!

じゃあ明日もここに来て!!

じゃあね!

ぇッ...?ぁちょッ、!

ひらひら...

わっ、!

急に葉っぱが俺の視界を遮ってきた

次に目を開けた時にはもう君はいなくて...

あれ...?

誰と話してたんだっけ...?

急に頭の中に穴が空いたかのようについさっきのことが思い出せない

知らない間に寝ちゃってたのかな...

はぁ...帰らなきゃ、、

もやもやとした気持ちのまま偽物の音をまた弾くため家へと向かった

~ーー♪

今日もまた、偽物の音が響く

今日はなんだか気分が悪い

ふッ...

...♪...ー、、

桃母

演奏が止まってるわよ、

桃母

早く弾きなさい

かぁさッ...今日、俺体調悪くてッ...

桃母

だから何?

桃母

そんなの関係ないの

桃母

早く弾きなさい

ッ...ふッ、、

~ー、、♪...ー♪

無理に手を動かす

頭がぐるぐるして、目もぼやけている

楽譜が読めないし、手先も見えない

こんなの弾けるわけがない

はぁッ...ぅ"う"、.(涙

あまりのしんどさに涙が出てくる

辛い

桃母

ちっ...ほんっとに使えない

桃母

今日はご飯抜きだから

桃母

ほら、早くどっかに行って

、、はぁッ...ぅッ...?

耳鳴りがしていて何を言っているのかよく分からない

桃母

早くどっか行けっつってんだよ!!(殴

ぅあ"ッ!?(涙

殴られた

痛い

痛い、痛い

やっとわかった、どこかに行けと言っている

早く行かなきゃ

走らなきゃ

はぁッ...かひゅッ...

無理に足を動かし、また、気がついたらここにいた

クラクラしていて気持ちが悪い

ないこくん...?大丈夫、?

あれ、?この子、

そうだ、昨日いむと、

なんで忘れてた...?

かひゅッ...ひゅーッ...

ないこくん!?

大丈夫...!?

俺の体調に気づき、急いで駆け寄ってくる

ひゅッ...ぁふッ.、、(涙

息が出来ない、苦しい

ッ...大丈夫、大丈夫だからね(背中擦&抱

そう言いながら俺の事を優しく抱きしめて落ち着かせようとしてくれている

はぁッ...はッ...(涙

その優しさが温かくて、少しずつ落ち着いてきた

ふぅ...ふーッ...(涙

ないこくん...熱あるね、、

辛いね...

ふぅッ、ふ、(涙

俺の事を優しく包み込んでくれているその温かみの中で俺は眠りについてしまった

ん、...(起

、?

気づくとそこは全く知らない場所

どこなんだろう...と思いながらぼーっと天井を見つめる

まだ熱があるせいなのか、ただ眠いだけなのか、頭がすごくぼーっとする、何も考えられない

...?

少ししておでこに違和感があった

...

少し触れてみると濡れタオルが置かれてあることがわかった

誰がここまで...?

...

昨日、、?

...まただ、何も思い出せない、

けど、なんだかここは安心する

...ぁ、ー

お腹空いたな

今は朝なのだろうか

...ー、、~、

...?

ドアの向こうから何やら音が聞こえる

誰?

知っている存在...でも知らない

...?、、?

...(ひょこ

...!?

ないこくん起きたの!?✨️よかった!

ぁ...

記憶に穴が空いていたところに君という存在が埋まってゆく

ほんとに...この現象はなんなんだろう

ちょうどおかゆ持ってきてたんだ!

食欲はあるかな...?

ぁ、いむが...、?

...?、なぁに?

そう言いながら俺を支えて体を起こしてくれている

いむが...俺の看病、してくれたの?

ぁ...

そうだよ、ぁ、親御さん達心配してないかな?

ぁ...

一瞬焦ったが、どうせ俺のことなんかどうでもいいだろう

大丈夫、、

.、そっか

なんだか悲しそうな顔をしている?

お腹...空いたな、

ぁ、うん、そうだね!

ほら!見てみて!すっごく美味しそうに出来たんだよ~!✨️

わぁッ...ほんとだ、、

ありがとう...いむ

いいのいいの!早く体調治そーね!

うん、...

ずっとここにいたいな...

あんなとこに帰りたくないよ...いむ

ずっとずっと一緒にいたいよ

...だーめ、

へ...?

何が?

ううん、なんでもない

...そっか、、?

もう夕方だけど...体調はどう、?

...うん、結構まし

そっか!よかったぁ~

今日はずっとお布団で寝てたから暇だったでしょ~...

...うん、そうだねw

全然そんなことないよ

いむから感じる思いは全部温かいんだもん

やっぱり...帰りたくない、

...ほーら!早く行こ!夜になっちゃうよ!

...うん

結構遠かったねw

うん、w僕の家からここの神社まで結構遠いのw

俺の事運ぶの大変だったでしよw

ううん、ぜんぜぇーん!

ほんとかなぁ...?

もう!早く帰りなさい!

...うん、また...会える?

うん、ないこくんが覚えてるならね

...?どういうこと、?

なんでもないよwまたね~!

ぁ、うん!またね!

そう言って俺は君に背を向けた...

...

でも、なんだかもう一度顔を見たくて

...ッ、!

でも、君はもう居なくて、

また記憶の中に穴が空いた

...

桃母

ッ!!?

桃母

ないこ!1日も帰ってきてないで!どこに行っていたの!

...

あそこに戻りたい

記憶の中の空っぽを埋めて...あの子に会いたい

桃母

聞いているの!?

...

あの子に、会いたい

桃母

とにかく、明日からは家からしばらく出さないからね!!

ぇ...?

あの子に、会えない...?

な...なんで、

桃母

当たり前でしょ!!1日も他の子達との実力を差につけられたんだから!

桃母

取り返さないといけないのよ!!

そんな...

ごッ...ごめんなさいッ、、

頑張るから...もっともっと頑張るからッ...!

桃母

うるさい!

桃母

言う通りにしていなさい!!

ぁッ、...まッ...まって!

バタンッ...

ぁッ...おかぁさッ...!!

カチャ(鍵閉め

ぇ、

まッ、まってよ!おかぁさん!(涙

ここから出してよ!(涙

やだよ!(涙

出られない、あの子に会えない

どうしよう...どうしよう

ぁ...ぁッ...(涙

残されたのは、偽物の音しか出ないピアノと、

記憶の中に大きな穴が空いている俺だけ。

...

今日で3日...

ご飯はくれるし、お風呂だって入れてる...

何も不自由なことなんてない...

...

ッ...(涙

でも、なんだか苦しくて...

誰かに会いたがってる自分がいて

でも、その人のことが日に日に消えていってて

こんな日が続いてたら、全部忘れてしまうんじゃないかって...怖くて

お母さんに認められたら...解放される...?

そう思って...頑張った

ーー♪!~ー♪...♪♪

ーーー!♪、.•♬

何度も何度も、偽の音色を奏でて

ーー♪!!...(演奏終了

はぁッ...はぁッ...(疲

今までで1番の偽の音色

桃母

それよ!

ッ...!?

知らぬ間に母親がいた

いや、この演奏を聴いていたのなら好都合だ

桃母

ないこ!あなたやれば出来るじゃない!

...うん!

認められた...!

桃母

これで今度の発表会も優勝出来そうね

うん!俺頑張るから!

桃母

そうよね、やっぱりないこはそんな子だと思っていたわ!

だから...外に出ても...いい?

桃母

あぁ、そうね!今までちょっと意地悪しちゃってごめんなさいね

ううん、いいの!

俺が求めてる人に会えるのなら...

桃母

でも、ちゃんと帰ってくるのよ、?

うん!

ちゃんと...帰ってくるよ!

桃母

よかったわ、今度約束を破ったらどうしようかと思っていたから...

...ッ...うん、

笑顔が怖い

ほんとに今度帰って来なかったら...きっともう外には出させて貰えない

桃母

さっ!気をつけてね!

うん...!

けど、そんなのどうでもいいや

着いた...いるかな...

いむ...

やっぱり、ここへ来るといむの存在を思い出す

また、あの温かい笑顔がみたい

また、温かい温もりで包まれたい

...♪

ぁ、いた、

俺の求めていた存在

いむ!

...?

ぇッ...?

久しぶり!

なッ...んで?

...?どうしたの?いむ

どうやって、ここまで....?

何か怯えているような...とにかく驚きが隠せていない顔を見せてくるいむ

どうやって...、?

いむのこと考えてここまで...

あれ、確かに...どうやってここに?

なんで僕のこと覚えてるの?

...?

どういうこと?

いつも僕の存在を記憶から消してるんだけどな...

ぇ?

ぼそっと聞こえた君の声

なんで...そんなことするの...?

...い...む、?

...ッ...ないこくん、もう、ここにきちゃだめ

やだよ...いむ、

今...ないこくんは僕に助けを求めてない

なのに、ないこくんは僕のところに来れた...

後悔することになっちゃうよ、ないこくん

なんで?なんでだめなの?

俺...いむと会いたくて...

帰って...

いむ...!

僕はいむじゃない

ぇ、?

お願い、ないこくんのためなの...帰って、?

なんッ...でッ...

いむの顔はとても虚しかった

説明してくれなきゃ...わかんないよ、!

...わかった...じゃあ明日、またここに来て?

またここに来れたら...だけど、

それで最後にしよう...

ッ...わかっ...た

これ以上何かを聞いていたら...何かいけない気がして、今はいむの言うことに従うことにした

またッ...ね、?

うん、

...ッ...

君は心配そうな顔をしながら俺を見送ってくれた

だけど、『またね』って...言ってくれない

今度は...ほんとに会えないのかも

でも、やっぱり君の姿は無くなってて

何も無かったかのような神社

最後かもしれないし...と思ってお参りしていくことにした

...

また、またいむと...会えますように

それだけ言って、門をくぐろうとした

だけど...

仏...神社、?

そんな文字が俺の視界に入ってきて

ぁ....狐、?

その両サイドには珍しく色のついた水色の狐の銅像

いむ、?

いむみたいだ...と思った

そう思ったとたん、

わっ、?!

突然地面が揺れだして

その反射で目を瞑る

ッ...!

しばらくして揺れがおさまったと思い目を__

___開けた

ぇッ...?

桃母

あら、ないこ、帰ってたの?

桃母

いつの間に?

ぇッ...いや、

桃母

もう、wどうしたの?

桃母

帰ってたなら早くお風呂済ませちゃいなさい

桃母

ご飯はもう出来てるんだから

ぇ...うん、

なにがなんだかわからないまま、今夜を過ごした。

桃母

じゃあないこ、おやすみ

ぁ、おやすみ、お母さん

ガチャッ(母退室

...

どうなってるの...?

分からないことがありすぎる

だが、寝ないとだめだと思い

全く理解が追いつけないまま眠りについた

ん、

桃母

(ないこー、?

ん"..?

桃母

(お母さんちょっと今日用事あって、早めに出るわね

桃母

(お昼ご飯とお夕食は冷蔵庫に入れてあるから

ん、うん

行ってらっしゃい...

桃母

(はーいw

...お母さん、今日夜まで帰ってこないのか、

なら、もういむのとこに行こっかな

そう呟きながら急いで支度をして家を後にした

...確か、いむのことずっと考えてたら、あの神社に...

いむ...いむ、!

へ...

行けた、

早かったね、ないこくん

ぅ"わ!?

いむ、

あれ、今は朝なはずなんだけど...夕方、?

ここはずっと夕方なんだ

ぇ...そッ...なんだ、?

うん、来て、?僕の家でお話しよ?

ぁ、うん

いつもと全然違う、重たい空気

いむ...

違うよ...いむじゃない

『仏神社』

...ほとけ...?

ぇッ...なんで知ってッ、?

そう俺が言うと、焦ったような、驚いているような顔をする

『仏神社』って...書いてあったの見て...

はッ...

はぁッー...知りすぎだよ、ないこくん

どうやら知りすぎてしまったようだ

ごめ...ん...

なら、もう直接言うね

真剣な顔をして僕に言葉をかけてくる

うん、

ここにいたら、現実世界に戻れなくなる

ぇッ...?

何を言っているのか分からないことを口に出すほとけ

それだけ

疑問が多すぎる、かと言って、何かの冗談という訳でも無さそうだ

後悔しないために、早くここを出て戻った方がいいよ

現実世界...?

なら...ここは、?

ここは存在しない神社

存在しちゃいけないところ

存在しない、?

ほとけは、?なら、ほとけも存在してないの、?

な...なら、なんでほとけは...

僕は呪いにかかってるから、もう戻れない

呪い...?

僕もここに迷い込んだ

そして、ここにずっと逃げ込んでいた結果、呪いにかかった

存在しない神社の神様にさせられ、狐の像に魂が宿らされる

そうなると、一生ここから出られない

これが呪い

怖い

なにッ...それッ...

怖いでしょ...早く戻りな

違う、ほとけが、呪いが怖いんじゃない

嫌だ...

は...?

そうするとほとけは独りになっちゃうよ...

ほとけがいつか、呪い殺されるのかもしれないと考えると、手が震えて、怖い

それは呪われてるからで...

『ねぇないこくん!僕と友達になってくれない?』

ほとけが言ったんでしょ?友達になってって...

君と初めて会った時、そういってくれたのを覚えてる

そ...れは、記憶に残るとは思ってなくて...

『じゃあ明日もここに来て!!』

なら、なんでまた明日もここに来てって...言ったの?

すっごく嬉しそうに言ってたでしょ?

だから記憶に残ると思ってなかったの!

きっと

寂しいんでしょ?

ちょっとだけ、期待してたんじゃないの?

ッ...そう...かもしれないけど

やっぱり、

なら...

ねぇほとけ

ッなに、?

一緒に

俺もその呪いにかからせてよ

はッ...?

ねぇ...ほんとに言ってる?

いいの、

『呪い』にかかっても

ほとけがいるなら

...後悔しても知らないから

後悔なんてしない

後悔なんてものはない

...ここに、24時間居続けると、呪いがかかる

だから、ないこくんはあと12時間ここにいると呪いがかかる

うん、

いいよ

もうすぐ、永遠にほとけと一緒にいられる

もう疲れたし

本当に疲れたの

...知ってる

全部見てたよ

ないこくんと出会ってから

そっ...か

ないこくんがほんとに助けを呼んでる時だけここに連れてきてあげたんだけどな

来ちゃダメだなんて言ってたくせに、俺の唯一の逃げ場を作ってくれてるとこ、そういうところが、好き

僕みたいになっちゃったね

君みたいになれるなんて嬉しいよ

ほとけがいてくれるなら...なんでもいいよ

ねぇ...今からでも遅くないよ、

早く戻りな?

そんな心配そうに言われても...

やだ

俺の事見てたなら、わかるでしょ?

俺はずっと偽物の音しか出せない

なにも楽しくない

なら、俺はここにいたい

どんなことになってでも、ここにいたい

でも...

ほとけッ...!!(涙

もう...やだよ、ほとけまで俺の事否定しないで...(涙

見捨てないで...

ッ...ない...こくん、

はぁッ...やだよッ...辛いよッ、、(涙

お母さんに会いたくないッ...怖いよ、、(涙

ッッ...ごめん...ごめんね

ないこくんに後悔して欲しくなかったの

ぁー、結局は全部俺のために言ってくれてることなんだ

ないこくんは強い子だもん

きっと将来、ないこくんは世界的に認められる音楽家になると思う

なのに、こんな僕のせいで、ないこくんの人生を壊すことになるなんて、そんなの嫌だよ

ないこくんは本当に、ここにいたいって思ってるの...?

真剣な目...その中に、綺麗な水色の瞳

ここに...ここにいたい...(涙

そっか...分かった、

ほんと...?(涙

やっと...

ないこくんが決めたことだもん、

ここにいたら死ぬことなんてない、

いわゆる不老不死

ずっと一緒にいられるよ

一緒に...

ぅん...うん!(涙

ちょっと罪悪感はあるんだけど...

まぁ、これから末永く...?よろしくねっw

嬉しい

なにそれw告白みたいだね...

まぁ、そんな感じ~?

そこ認めるんだw

でも、よろしくね、ほとけ

うん、!

これが俺たちの誓いの言葉

それからこの神社の名前は『愛恋神社』と変わっていた

愛恋(あいれん)なんてすごい名前だよねw

色んな意味が込められてそうだな~...w

それと、

2つあった銅像

ひとつは狐の水色

ひとつは犬の桃色

それぞれ水色と桃色の2つ魂が宿った

それから...

幼少青

あれ、?ここ...どこ?

ーー♪

〜ー、!♪

幼少青

ん、?

~♪

ーー♪

幼少青

...!✨️

幼少青

すごい...✨️

...!あれ、?

ここに誰か迷い込むなんて何年ぶりだろw

ね!ほとけっち!

そうだねないちゃん!

今度はすっごく小さくて可愛い子だね~

幼少青

ぁッ...えっと、、まろです!

んふっw可愛い~

じゃあ...今度は君の番かな?ま~ろ♪

また、新しい物語が始まりそうです

[END]

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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わあ、、、!✨ 今回も神作をありがとうございます!!感動しました!! テスト終わり最初に見て、涙出ました!テスト頑張って良かったなって初めて思いました! まだまだ続きが予想できる終わり方でわくわくしました! いずれは他メン全員集合で賽の目神社とかになって、 夢を叶える的な神社になるのかなって勝手に想像してます笑

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