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伊月
伊月
伊月
私には好きな人がいた
中学生になってから
私はその人に告白した
思えばこれが…
悲劇の始まりだったのかもしれない……
伊月
花緒
伊月
花緒
伊月
花緒
花緒
伊月
伊月
瑞希
龍一
瑞希
瑞希
龍一
伊月
伊月
伊月
花緒
花緒
伊月
伊月
伊月
花緒
伊月
花緒
花緒
伊月
伊月
花緒
1週間後
私は思い切って呼び出してみた
伊月
瑞希
瑞希
伊月
伊月
伊月
伊月
伊月
瑞希
瑞希
瑞希
伊月
伊月
伊月
伊月
伊月
瑞希
伊月
瑞希
伊月
……もう私の恋は終わったんだ
そう思うと悲しくなって…
分かってたのに告ったのは私なのに…
溢れそうな涙を堪えて
その場を立ち去ろうとした時…
瑞希
伊月
瑞希
瑞希
瑞希
伊月
瑞希
伊月
まさかと思った…
友達でいてくれるなんて……
すごく嬉しかった
でも……
「友達のままでいよう」
こうしたことを
後悔することになった……
3日後
伊月
瑞希
伊月
瑞希
誰かがこの会話を聞いていたなんて
私たちは知る由もなかった……
伊月
瑞希
伊月
伊月
瑞希
伊月
瑞希
伊月
伊月
同級生A
同級生A
伊月
伊月
瑞希
少女移動中…
体育館裏にて
同級生A
同級生A
伊月
同級生B
伊月
同級生A
バシッ
伊月
同級生A
同級生A
同級生B
同級生B
同級生A
同級生A
同級生A
同級生B
同級生B
同級生B
同級生A
伊月
伊月
同級生A
同級生A
伊月
同級生B
同級生B
同級生A
同級生A
下駄箱にて
伊月
瑞希
伊月
同級生A
伊月
伊月
瑞希
伊月
伊月
伊月
タッタッタッ…
瑞希
瑞希
瑞希
伊月の家にて
伊月
伊月
伊月
確かにまだ瑞希くんのこと好きかも
でも好きな人いるのは分かってるし
「友達でいよう」って言ったのも瑞希くんだし…
………どうすればいいんだろう…
チカ
チカ
チカ