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とんぼ
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
冬弥
冬弥が指した先には大きくこう書かれていた
彰人
彰人
冬弥
冬弥
冬弥が中にピンク色の液体が入った小瓶をつまんでいた
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
彰人
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
ゴクッ
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
『あーーー、あーーーーー マイクチェスマイクチェスマイクチェース こんにちわ。わたくしはあなたたちをここに閉じ込めた犯人です』
冬弥
彰人
『あのー どう頑張ってもここを出るには媚薬100本飲む以外の方法ありませんから 諦めて早く飲んでくださーい』
彰人
彰人
冬弥
彰人
媚薬を飲もうとした冬弥の手を彰人が掴んだ
冬弥
冬弥
彰人
『そっかー…純粋なとやくんは知らないかー…彰人くん教えてあげなよ』
彰人
『いいのー…?教えないと大事な相棒くんがあられもない姿になっちゃうぞ〜』
冬弥
彰人
彰人
『とってもエッチな気分になっちゃうんだよ〜!!!!!!!!』
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥の肩を掴みこちらを振り向かせようと力を入れたその時
冬弥
彰人
『あれ〜?まだ1本しか飲んでないのに〜、あっ、そういえばこの媚薬はそこら辺のより10倍強いやつなんだった〜忘れてたな〜』
冬弥の顔は真っ赤になっており、吐息混じりの少し荒い呼吸をしていた
冬弥
冬弥
彰人