/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは～
主
最近投稿できなくてごめんね～
○○
何で投稿できなかったの？
主
いや、その
○○
まさか、さぼってたとかないよね。
主
ギクッ
○○
やっぱりサボってたんでしょ
主
ちょっとね～サボった！
○○
ちょっとどころじゃないよね
主
ﾊｲｯ
○○
ちゃんと投稿して！
主
ハイハイわかりましたよ～
○○
本当にわかってる？！
主
わかってるってば
○○
じゃあ休んでた分長くしてね
○○
あとこの1週間毎日投稿する事！
主
え～
○○
え～とか言わずに投稿して！
主
わかりましたよ～
○○
それでは長くなりましたが、第4話
○○
行ってらっしゃい
主
行ってらっしゃい
前回
シルク
いつから証拠撮ってたの？
みんな
カクカクシカジカで・・・
ここから始まり！
みんな
???の時
○○の両親が家にはいってそのすぐ
モトキ
着いたまだメンバー来ていないな
モトキ
そういえばなんかシルクとマサイ以外におじさんとおばさんみたいな声が聞こえる
そーっとドアをあけ、のぞいてみると
モトキ
えっ
そこには女の子に暴言をはいているおじさんとおばさんがいた
次にラインで着信がきた マサイからだった
マサイ
みんな聞いてくれ
マサイ
今女の子の両親がいて暴言をはいたり暴力もしようとしている
マサイ
証拠を撮って警察にいってくれ
モトキ
わかった
モトキ
なるほどな
モトキが写真や動画をとる そこでンダホやザカオ、ダーマが到着
みんな
モトキ！
モトキ
あっみんな手伝ってほしいんだ
ンダホ
何？
モトキ
カクカクシカジカで
みんな
わかった
みんなで協力して警察をよんだりした
モトキ
てっことがあって
シルク
そうだったのか
シルク
マサイも手伝ってくれてたんだな
シルク
ありがとな
マサイ
いやいや、俺は伝えただけだから
シルク
まあみんなありがとな
主
はい。どうでしたか
主
雑に終わらせたけど
○○
主短いよ
主
え～
主
でも、いちおがんばったんだけど
○○
でもとかいわずにながくして
主
ハイハイ
主
てことで
○○
ハートコメント
主
よろしくお願いします～
みんな
せーのアデュー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
