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aqua.
49
不明ちゃん。
#二次創作
コメント
2件
始まった…!! 市民が無くなってるの、かなり見応えありそう 6人中2人が黒側か、結構苦しいな…
苗木誠
“超高校級の幸運”として名門「希望ヶ峰学園」に通う青年───苗木誠は目を覚ますと見知らぬ風景に囲まれていた
苗木誠
苗木誠
軽くズキズキと痛む頭を左手で押さえながら、残った右手で目の前にあるドアノブを握った
年季の入った少し重たい木製の扉を開けると、中には男女数人が集まっていた
おそらくこのホテルの客なのだろう、椅子に座って飲み物を飲んだり、談話したりしている
記憶に無い内装に内心焦りと恐怖を覚えながらも落ち着いて情報収集するため、ひとまず苗木はフロントへと向かった
苗木誠
苗木がそう言っている途中にも関わらず受付嬢は目を逸らし、無線機らしきものに向かって「揃いました」と一言呟いた
言い切った後に受付嬢の見せた笑顔は、まるで貼り付けられたような物からハリボテではない本物へと変わっていた
受付嬢の呟きを聞き逃さなかった苗木は疑心暗鬼になりながらも、勘付かれたのが悟られないよう、カウンターに置かれたメニューの中で一番最初に目についたアイスティーを注文した
受付嬢
苗木誠
異常なまでに乾ききった喉を潤したい一心でソファーに腰掛け、ティーカップに口をつけた
それと同時に自分の名を呼ばれたような気がして横を見ると、そこには困り顔をしたブロンドヘアの青年がいた
日向正宗
苗木誠
その青年は名を「日向正宗」と名乗り、自身を短刀の付喪神だと説明した
苗木誠
日向正宗
苗木誠
日向はぐるっと振り向き、手先を集まっている人々へと向けた
日向正宗
その瞬間、全身に悪寒が走った
不運なことにフロントの近くに設置された小さなテレビモニターは砂嵐を映し出し、間もなく何者かの姿が映った
GM
GM
苗木誠
困惑する皆をよそにGMは説明を続ける
GM
苗木誠
GM
GM
日向正宗
GM
ロビー内が一気にどよめく
当たり前だ、なぜなら普通はコロシアイなど人生で経験するはずがないからだ
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GM
GMがそう言い残すとモニターの電源が切れた
苗木と日向は共に指示に従いロビー中央のテーブルへと行くと、他の客も集まっていた
苗木誠
思わず隣にいる日向のほうへと顔を向けると、「何でそんなに冷静でいられるの」と言わんばかりの表情をしていた
苗木誠
日向正宗
鈴仙
初音ミク
鳩
本田菊
一通り自己紹介を終えると、スタッフから部屋の鍵を渡された
GM
GM
貰った鍵を持って向かった部屋は、意外にも普通のホテルの客室と変わらない内装だった
苗木誠
疲れが一気に出たのか、ベッドを見つけると布団の上から一気にダイブした
瞼がゆっくりと落ちてきたが、まだ夕方ということを思い出し立ち上がる
目覚ましに部屋の中を軽く散策していると、机にカードとその横に紙切れが置いてあった
何か伝言かもしれないと思い見てみると、「【あなたの役職】」と書かれていた
紙切れの横には全身を覆えるような白いマントが置かれており、「守る際にはコスプレイヤーが自分だとバレないよう、これを身に着けること」とメモが残されている
苗木誠
苗木誠
緊張を和らげるため、苗木は部屋に備え付けられたテレビのリモコンを手に取り、手当たり次第に暇を潰せそうな番組を探し始めた
0日目終了 残り人数:6人