雑談いえい

東方儚讐記〜Bloody damnation that falls on traitors

霊夢が人里へ行くと、なにやら大きな騒ぎが起こっていた。人々の集まっている方へと向かうとそこにはボロボ口になって血まみれになり、凄惨なことになっている家があった。周囲の人に事情を尋ねると、どうやら近頃殺人とまではいかないが、人間がよく瀕死になっている状態で発見されているらしい。しかも、被害に遭っているのは「犯罪歴のある人」 「不良」 「いじめっ子」などなど・・・。

人々はそれを因果応報、自業自得だと考えたがやはり何かがおかしい。短期間にここまで同様の、しかも犯人の分からない謎の殺人未遂事件が多発するなど、どう考えても異常だ。

そう感じた霊夢は聞きこみ調査や噂、そして博麗の巫女の勘をもとに犯人を突き止め、異変を解決しようと動き始めた。


使用アイコンメーカー
YSDメーカー、Country human maker

連載予告

アルシノジェノ3〜今、復讐の鉄槌を〜

政府管轄の研究所で働く主人公は毒薬「アルシノジェノ」の原液を奪い取り研究所に持ち帰ることに成功。だが、研究所職員には渡さない。なぜなら湊の計画を知られてはいけないからだ。無事知られずに湊の計画は成功するのだろうか・・・?

奇病シリーズ、ついに参加者募集

酔生夢死の逃避行

⚠本作品は刀方音伽國噺3作目「紙よ無限の夢を見せてくれ」の数年後の世界線を描いた作品です。3作目をまだ見ていない方はそちらを先に見てください。

小6あるある募集

大切なキミへのおくりもの

ロシアがクリスマスプレゼントを選んでいると、同時に手を伸ばしていた鶴丸と手がぶつかってしまった。話を聞けば、鶴丸もクリスマスプレゼントを選んでいるようだった。それから2人は協力して「驚きのプレゼント」を探すことに─────
これはそんな2人と「驚き」だらけのクリスマスの話。
※下ネタをそこそこ含みます。

刀方音伽國噺シリーズ通信

当アカウントで投稿している、東方×プロセカ×phigros×PB×CH×刀剣乱舞　二次創作セクスタプルパロディ（ダブルパロディ）作品シリーズ「刀方音伽國噺」に関する告知等を載せていきます。

紙よ無限の夢を見せてくれ

高校3年生の夏に転入してきた絵名は、校内の中でも謎に包まれた同好会「紙飛行機同好会」に勧誘され、入ることになった。
これは、謎の同好会で作られる一夏の青春物語。

※本作品は6作品の二次創作です。

東方×prsk×phigros×PB×カンヒュ×とうらぶ　参加型募集

わくわく料理教室！〜damedakorya〜

料理が少し苦手な主人公、美緒。親から勧められ、住宅地に立つ小さな料理教室の体験授業を受けることに。
同じような状況の生徒にも出会い打ち解けることができ、順調そうに思えたが─────？

刀方音伽國噺〜Peace that transcends the world

【注意事項】
検索避けのためフォロワー限定公開にしています。読むためにフォローして読み終わったら外すのも許可しています。無断ブクマ、フォロー、リムりは各自ご自由にどうぞ。
この作品は6作品のセクスタプルパロディ（ダブルパロディ）です。本家様とは関係ありません。
【本作品には以下の要素が含まれています】
鬱、病み、自傷、怪我、嘔吐、嗚咽、吐血、下ネタ、メタ発言
※cp要素、夢要素は一切ありません。

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「世界観の狭間」それは、様々な異なる世界を隔てる壁であり、それによって世界設定が守られている。本来作品の中で生きるキャラクター達が来てはいけないが、世界観の狭間の崩壊を防ぎ平和を守るため、6作品のキャラクター達が集まり共に闘う。

参加型アイコン/設定

1日メイドカフェ店長をしたら変な客しかこなかった件

金欠。金欲しい。
そんな主人公が見つけたのは「1日メイドカフェ店長」の求人。給料が高く時間も立地も良い為、主人公はすかさず応募。
無事審査は通りいざ働くことになるのだが、やってくるのはクセ強客ばかりで─────

ラビリンス≠シンフォニー〘Labyrinth≠Symphony〙

おつかい帰りに森に迷いこんだ主人公鳩は、騎士らしき人物に案内されて森の奥の洋館へと辿り着く。

神無月の晦日、一夜限りの演劇の始まり始まり…。

君の消えない傷の特効薬

自己紹介

廃校past complex

かつて栄えていた町に建つ廃校。そこには訳アリの少女達が集まっていた。

そんな少女達の過去の話。

※基本的には1キャラにつき大体5〜10話ですが、メインキャラや過去の情報量が多いキャラは話数が10話を超えます。

この垢初の参加型なんだよなぁ、参加型系投稿者なのに

終電逃したので泊まることになりました（ロシドイ）

はっぴーですたいむ！

「これは、私の最期の1週間。」
SNSで活動する主人公は誹謗中傷に悩まされている。そこで気をかなり病んでしまい、日々の生活が辛くなってしまった。
これは、そんな主人公の部屋から見つかった、最期の1週間の日記の話。

※半分実話（他人の体験）を交えた短編集です。出来事（元となった事件）を突き止めて全体公開投稿にて拡散するのはご遠慮ください。

復帰しました