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Rara__ .
32
#キャラ崩壊
しゅぴ
2,024
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まっちゃ🍵
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アフタヌーンティーの日
待ち合わせは駅前だった
約束の時間より少し早くついた○○は
駅の時計を見ながら待っていた
今日はいつもより少しだけメイクをしていた
体育祭の日ほどではないけれど
せっかくの日だからと千夏に教えてもらった
及川徹
声がして振り向く
○○
及川徹
及川はいつも通りの笑顔だった
及川徹
及川徹
○○
及川徹
○○
○○
及川徹
それ以上は何も言わなかった
ただ笑っているだけ
及川徹
○○
2人は並んで歩き始める
駅から少し歩いたところにある
目的のお店に向かった
店内に入ると
白を基調とした空間に
可愛らしい食器や花が飾られている
そして二人の間に運ばれてきた
色とりどりのスイーツが
3段のスタンドに綺麗に並んでいた
○○
○○は思わず目を丸くする
○○
及川徹
及川徹
及川も嬉しそうに笑った
ふたりは向かいあわせに座り
紅茶を飲みながら、ゆっくり話した
○○
○○がマカロンを手に取る
○○
○○
及川徹
及川も笑う
及川徹
及川徹
○○
○○
○○
○○
及川徹
及川徹
及川徹
2人は笑う
しばらく笑っていると
○○がふと思い出したように口を開いた
○○
及川徹
○○はマカロンを一口食べてから言った
○○
○○
及川の手が止まった
及川徹
飲み物を口にしながら、目を少し見開く
及川徹
及川徹
○○
及川徹
及川徹
及川は笑って誤魔化した
及川徹
○○
及川徹
そして○○に聞く
及川徹
及川徹
及川徹
○○
○○は少し考える
○○
○○
及川徹
○○
○○
○○
及川徹
及川は納得したように頷いた
及川徹
及川徹
○○
○○
及川徹
少し間が空く
及川がニヤッと笑う
及川徹
及川徹
○○
○○は真顔で答えた
○○
○○
及川徹
ふふっと○○は笑った
及川徹
○○
二人の間に
小さな笑い声が広がった
アフタヌーンティーを終え
店を出る
帰り道
歩いていると
ふとゲームセンターが目に入った
そのまま通り過ぎようとした
○○の足が止まった
○○
及川徹
ガラス1枚隔てて見えるのは
UFOキャッチャー
そしてその中には
○○
及川徹
及川徹
○○
及川徹
○○
即答だった
○○
○○
及川徹
2人は騒がしいゲームセンターの中に
足を運んだ
○○
及川徹
○○は財布を取り出し
UFOキャッチャーの前に立った
1回目
惜しい
2回目
○○
景品が動いた
そして━━
○○
及川徹
○○の手にはぬいぐるみ
たたじ
○○
○○は景品を確認する
○○
及川徹
○○
○○はぬいぐるみを見つめた
○○
そう言ってカバンの中に入れる
及川徹
及川徹
○○
○○
○○は少し笑った
○○
○○
及川徹
○○は御手洗の方に向かった
及川はその場に残り
さっきのぬいぐるみが入った鞄を見つめた
及川徹
及川徹
小さく呟いた
帰り道
及川は○○を家まで送っていくことになった
2人は並んで歩きながら
他愛もない話をした
学校のこと
ちぃちゃんのこと
紬のこと
そして、大我のこと
そんな話をしているうちに
○○がふと尋ねた
○○
○○
及川徹
及川が横を見る
○○
○○
そしていつものようにニコッとわらう
及川徹
○○
○○
及川徹
及川は少し得意げに胸を張る
及川徹
及川徹
○○
○○はなんとなく鞄を握り直した
及川徹
及川が前を向く
及川徹
○○
○○の足が少しだけ遅れた
及川徹
○○
思い出すようにつぶやく
○○
○○は少し考えてから続けた
○○
○○
○○
及川徹
○○
しばらく歩く
及川は隣の○○をみる
及川徹
○○
○○は少し俯く
そして
○○
及川徹
及川が驚いた顔をしている
○○は少し自分でも驚いていた
こんなことを口にするなんて
でも、言ってしまった
○○
○○
小さく笑う
○○
及川はしばらく黙っていた
及川徹
及川徹
○○をみる
及川徹
○○も頷いた
○○
そう言われると
少しだけ安心した
まだ
まだ一緒にいられる
そう思った
気づけば家の前まで来ていた
○○
○○
及川徹
及川は手を振った
及川徹
何かを思い出したように
鞄を探った
そして
○○の手のひらに
ポンッ
と何かを乗せた
○○
見ると
さっきのおじチューだった
○○
及川徹
及川はいつものようにニコッと笑う
○○
及川徹
及川徹
○○
○○は笑った
及川徹
○○
及川が手を振る
○○も小さく手を振った
そして、及川の姿が見えなくなってから
○○は自分の胸に手を当てた
━━心臓が、早い
○○
小さく呟いてから、玄関のドアを開けた
○○
ソファに大我がいた
大我
○○の顔を見る
大我
大我
○○の顔から目を離さない
○○
大我
大我
嫌そうな顔をする大我を横目に
○○は手の中のおじチューをみた
そして
胸の奥には
色々な感情が芽生え始めていた