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昼休みがそろそろ終わるという頃、 凛くんがやっと教室に戻ってきた。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
一瞬、ほんの一瞬だけ、凛くんの表情が動いた気がした。 まぁ、流石に凛くんでも表情動くぐらいは普通にあるよね。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
聞いてくれるんだ。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
するわけないんだなーこの人が、 優しいところはあるって知ってるけどね。 流石にこれはしてくれないかも。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
うわー、すっごいしかめっ面。 でも多分さっさと言えの顔だから早く言っちゃおう。
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
確かに、凛くんは英語ペラペラだ。多分全部一人で覚えたん だろう。こんな性格に難ありまくりの奴が誰かに教えまくるわけがない。てか教える相手すらいないでしょ。
糸師 凛
柏木 響
なんで読まれてるんですかね。
糸師 凛
怖い…怖すぎるよ糸師凛。
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
あまりの嬉しさと驚きに、思わず身を乗り出してしまった。
糸師 凛
柏木 響
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
その日の帰り道
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
糸師 凛
2人とも同じタイミングにお皿の上の最後の クッキーに手を伸ばしちゃって…
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
森宮 紗奈
柏木 響
数日が経ち、日曜日の朝7:30
ヂリリリリリリン、 ヂリリリリリリン、
鳴り響く目覚まし時計の音などに気づかず、そ のまま時間だけが過ぎる。
柏木 響
8:25
柏木 響
8:26
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響
お母さん
柏木 響
ほんとにやばい!あれほど寝坊するなって、 しないって言ったのに!やばい!殺される!
てか普通に申し訳ない!
柏木 響
8:45
糸師 凛
うおおおおおおおおお
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
糸師 凛
柏木 響
その時、私は初めて凛くんの笑った顔を見て、 申し訳ないけれど、遅刻とか他のことを一気に忘れるぐらい、 その顔は衝撃で、美しくて、眩しくて。
しばらく、君の綺麗な顔から目が離せなかったよ。
柏木 響
柏木 響
柏木 響
柏木 響