マスター(館長)
...
マスター(館長)
...?(チラッ
マスター(館長)
あ!
マスター(館長)
すみません気が付きませんでした
マスター(館長)
ご来店いただきありがとうございます。
マスター(館長)
まず私についてきてください
マスター(館長)
おーい
マスター(館長)
お客さんが来たよー
リア
あー?
リア
お、前に来たことがある人じゃねーか
リア
ようこそお越しくださいました
リア
改めて自己紹介します
リア
ここの使用人No.1の天野 リアです
リア
よろしくお願いします┏○ペコッ
れん
あ、あなた方
れん
前に僕達と会ったことのある人ですよね...?
リア
もー...その人見知りをとっとと直せNo.2
れん
うー...だってぇ...
リア
だってぇ...じゃねぇよ
リア
あ、すみません
リア
こいつはNo.2の鈴谷 れんと言います
れん
...┏○ペコッ
シルビア
んー?
シルビア
なんだ?刺客か?
リア
ちげーよ
リア
客だ
シルビア
おーここに来るなんて珍しいな
シルビア
ん...?なんかどっかで...
シルビア
...まぁ思い出せねぇからいいや
シルビア
俺はシルビア・トゥワイスだよろしくな人間!
リア
そう言うと俺らが人間じゃねぇみたいじゃねぇかNo.3...?
シルビア
ビクッ)...実際そうだろ...
リア
まぁそうだけどよぉ...
れん
か、館長
れん
ここに呼んだ意味はなんですか?
マスター(館長)
ん?あぁ
マスター(館長)
初めてのお客さんに私らの「作品」をご覧になってもらおうと思ってね?
れん
あぁなるほど!
れん
それじゃあ説明は館長が
マスター(館長)
そうそう
マスター(館長)
だから君らはついてくるだけでいいよ
リア
了解
マスター(館長)
それじゃあ行こうか
マスター(館長)
さぁ...何をご覧になられますか?
マスター(館長)
ほう...あれですか
マスター(館長)
それでは今回はこの作品を紹介しましょう
少しボヤけてるのは見逃して下さい!
マスター(館長)
この絵は”猫さん🥀💫”様がリクエストしてくれた内容にそって描いた絵です
マスター(館長)
リクエストのお題が”動物”との事だったので
マスター(館長)
動物が食べる食べ物や食べる量などを考え私が描きました
マスター(館長)
モデルはもちろんリアとれんとシルビアです
マスター(館長)
黒と白のオッドアイがリア
マスター(館長)
水色と黒のオッドアイがれん
マスター(館長)
赤と青のオッドアイがシルビアです
マスター(館長)
この絵を見たら分かるんですけど
マスター(館長)
私オッドアイの子が好きなんですよ
マスター(館長)
なんか特別な力が秘められてそうじゃないですか?
マスター(館長)
あ、ちなみに
マスター(館長)
この中で最も身長が低いのはr―
マスター(館長)
ん"っん"ぅ"
マスター(館長)
No.1の方ですね
リア
変わってねぇじゃねぇかよ
マスター(館長)
まぁまぁ本当の事だしww
リア
ぜってぇ仕事増やしてやる((ボソッ…
れん
...なんかすごいこと聞いた気がする...
シルビア
俺も...
マスター(館長)
それで最も身長が高いのがシルビアという感じで
マスター(館長)
今回の鑑賞はここまでにしましょうか
マスター(館長)
戻りましょう
マスター(館長)
...よし
マスター(館長)
それでは
マスター(館長)
またのご来店をお待ちしております
3人
┏○ペコッ